2012/02/14WORLD

【WORLD】PGAツアープロが愛するコース<11位~20位>

「大嫌い」と話した。ソーグラスは「オーバーシードしたがよりよくなる」と言うプレーヤーもいるが、1982年以来プレーヤーズの舞台となっている舞台でプレーすればするほど、より深い敬意が生まれる。「ダイは…
2009/10/06マーク金井の試打インプレッション

クルーズ HAMMER ドライバー

大きめなので、球筋を打ち分けづらいが、反面、スイングの乱れをシャフトが吸収してくれる。シャフトでも左右の曲がりを抑えられる。 弾道計測すると、打ち出し角は16~17度、スピン量はリアルロフトの多さも…
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

』? 『フェースを開く』と聞いて、眉をひそめる平均90台ゴルファーは多いだろう。フェースを開くべきかどうかで悩んでいたり、一度開く打ちを試したが元に戻したりなど、“どちらつかず”の状態に陥ってはいない…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

シャフトも左へのミスが出にくいので、スライサーよりもフッカーのがイメージ通りの弾道を打ちやすい。ドローやフックが持ち球で、クラブで左へのミスを軽減したいゴルファーや、スピンを減らして飛ばしたいゴルファー…
2019/06/15クラブ試打 三者三様

G410 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

角:14.5度)、シャフトは純正の「ALTA J CB RED」で、西川が硬さR、筒と万振りマンが硬さSを使用。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「打ちやすい…
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

することで、ヘッドは低重心設計。3Wとしては飛距離性能は高いが、やさしくボールが上がるタイプのFWではない。ヘッドスピードが遅めな人や、FWでやさしく高弾道を打ちたい人は、3Wよりも5Wのがイメージ…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

。 グローレFからモデルチェンジされた2代目グローレF。ヘッドに関しては、前作よりもやや捕まりが良くなり、ドローが打ちやすくなっている。純正シャフトに関しては、前作よりも軟らかくすることで、ヘッド…
2015/04/11ヨーロピアンツアー公式

欧州トッププロが明かす至高の「マスターズ」攻略法

いうと右手前に外したいね。レイアップするがバーディの確率は高まると思う。パー5だからといって、ただでバーディがもらえるホールではないけれど、スコアアップを狙えるホールの一つであるのは間違いないね…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

長年のスライスに悩んでいるは・・・ 実に7割のアマチュアゴルファーが、スライスに悩んでいる現状ですが、その根本的な原因はフェースの開きにあります。フェースが開いて当たることによって、当然ボールは右…
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

仕上がり。バランスはD2。20~50歳ぐらいで、体力が平均、もしくは平均を上回る男性にちょうどいいスペックだ。 アスリート向けにしてはリアルロフトが多め。中弾道を打ちたい人は普段よりも1度ロフトを減らした
2016/09/27マーク金井の試打インプレッション

ピン i BLADE アイアン

、メーカー側も「あなたはこのアイアンに選ばれるだろうか。」と挑戦的なアナウンスをしている。打ちこなすにはどれくらいの技量が必要なのか、打感はどんな感じなのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブに装着…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

少ない、再現性の高いスイングが可能となるのです。 背骨が体の回転の軸になることはイメージできるけれど、右脚も軸になるって一体どういうこと?と、疑問に感じるも多いことでしょう。実は、右脚の軸を意識する…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

スイングを乱してしまい、一体、どこを直したら良いのか、路頭に迷ってしまうも多いと思います。練習熱心なのは良いことですが、闇雲な試行錯誤は望ましくありません。 この回で最終回を迎えますが、大きな狙いとし…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

正しい手首の動きです。 左手1本打ちドリル 正しい手首の動きをマスターするためには、左手1本打ちドリルがお勧めです。ドリルの方法を紹介しましょう。まず、左手1本(通常と同じ握り)でクラブを持ちます