2015/01/15ギアニュース ついに『クロカゲ』日本上陸! 既存のシャフトでは物足りない中上級者に 『ディアマナ』『フブキ』など、人気シリーズを発売している三菱レイヨンから新シリーズが登場する。ロリー・マキロイ、アダム・スコットが使用していることから、既に
2011/09/20ギアニュース マキロイ着用モデルの進化版に注目 、参考上代は『FJスポーツ』が1万6000円、『eコンフォート』が1万5000円。 『FJスポーツ』は今年の全米オープン覇者であるロリー・マキロイやWGCブリヂストン招待で優勝したアダム・スコットの着用
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた久常涼も「67」を出して同順位にいる。 初日9位で日本勢最上位だった桂川有人は「70」で6アンダー16位に後退。キャメロン・スミス、アダム・スコットは4
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 はじめ、同コースで行われた19年大会を制したマット・ジョーンズ、前週の「オーストラリアPGA選手権」でツアー3勝目を挙げたミンウ・リー、09年大会覇者のアダム・スコット、キャメロン・スミスら地元出身の
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 デシャンボー単独首位 38位の松山英樹は第2ラウンドをパー発進 、コーリー・コナーズ(カナダ)とともに2位となった。 アダム・スコット(オーストラリア)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、キーガン・ブラッドリー、ライアン・フォックス(ニュージーランド)が2アンダー6位で
2023/06/17全米オープン ファウラー単独首位 39位の松山英樹ら日本勢全4人が週末へ ・フリードウッド(イングランド)もカットライン上で予選をなんとかクリアした。 フィル・ミケルソン、ジョーダン・スピースは1打及ばず3オーバーで予選落ち。アダム・スコット(5オーバー)、ジェイソン・デイ(9オーバー/ともにオーストラリア)、ジャスティン・トーマス(14オーバー)らビッグネームも2日間で姿を消した。
2024/04/03米国男子 マスターズ前週に松山英樹と久常涼が出場 最後のイスかけた争いも コーリー・コナーズが2019年以来の大会2勝目を飾った。次週キャリアグランドスラムがかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)をはじめ、アダム・スコット(オーストラリア)、ジョーダン・スピースといったマスターズの歴代王者もエントリー。調整具合が注目される。
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 飾った久常涼は通算1オーバー26位につけた。 賞金ランク1位の金谷拓実は「70」と伸ばせず、通算5オーバー59位で週末にこぎつけた。 2年連続7度目の参戦になるアダム・スコット(オーストラリア)は通算6オーバー65位で予選落ちをした。
2023/09/11日本女子オープン 勝みなみが2連覇中の日本女子オープン欠場「米ツアーのシード獲得を」 より願っております」とビデオメッセージを寄せた。米ツアーからは古江彩佳が2年ぶりにエントリーした。 日本オープンには7月31日時点の世界ランキング100位以内の上位5人の資格で、元世界ランク1位のアダム…
2019/10/17ツアーギアトレンド 小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに 実戦投入した。2020年モデルと見られる。アダム・スコット(オーストラリア)、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)との注目組で、積極的に振り込んだ。 コンパクトに仕上げられたコースを相手に、小平は9
2017/06/05国内女子 引退表明の宮里藍が練習ラウンド「良い休みを過ごせた」 165人に上り、すでに昨年実績の89人からほぼ倍増。大会期間中(月~日の一週間)の延べ取材者数は800人を超える見込みで、これは松山英樹、石川遼、アダム・スコットが予選同組で回った2016年
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 続き、2年連続3回目のローアマタイトルを獲得した。 石川遼は「69」と2つ伸ばし、通算2アンダーの20位。アダム・スコット(オーストラリア)は通算6オーバーの50位で4日間を終えた。
2016/06/28国内男子 五輪ゴルフのヘッド丸山茂樹 「辞退する動きが伝染」と懸念 言えることではない」としながらも「これからも(辞退者は)出るかもしれない」と懸念した。 2013年「マスターズ」王者のアダム・スコット(オーストラリア)が4月末に辞退を表明した後、辞退者が相次いでいる
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 の新シーズン2週目を兼ねる男子のフィールドには前週「オーストラリアPGA選手権」を制したキャメロン・スミスをはじめ、地元オーストラリアの実力者がズラリ。アダム・スコットや前回19年大会優勝のマット
2022/12/01欧州男子 久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権 ボギーの「70」、岡田が4バーディ、2ボギーでプレーした。 金谷拓実はビクトリアGCを回り、アダム・スコット(オーストラリア)と同じ1アンダー23位。ミンウ・リー(オーストラリア)はイーブンパー33位で
2022/10/27アマ・その他 「もっと強くなりたい」強豪校にステップアップ 森山友貴がアジアアマでリベンジへ が力の差」と「72」で終了。あれからより良い練習環境を求めて、アダム・スコットやチャーリー・ホフマンらが在学していたスポーツ名門校に“移籍”することを決めた。 意気込みを新たに戻って来た今年は本戦開幕
2023/04/07マスターズ ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ 、アダム・スコット(オーストラリア)、2022年「全米アマチュア選手権」優勝のサム・ベネットらと並んだ。 21年大会を制した松山英樹は「71」。前半アウトで2バーディを奪い、最終18番でボギーを叩いて1
2024/07/13米国男子 松山英樹は1打及ばず 日本勢6人そろって予選落ちで次週「全英」へ )が続いた。 前年優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワ、サヒス・ティーガラら6人が9アンダー5位。アダム・スコット(オーストラリア)も「65」で8アンダー11位と伸ばし合いに加わっ
2024/08/26米国男子 キーガン・ブラッドリーが今季初勝利 棄権の松山英樹はポイントランク3位キープ 「フェデックスセントジュード選手権」を終え、年間ポイントレース(フェデックスカップ)上位50人が出場。最下位の50位でフィールド入りしていたブラッドリーのランキングは4位に浮上した。 1打差2位から出たアダム・スコット
2018/10/10日本オープン アジアアマVから凱旋出場 金谷拓実は昨年のリベンジへ 。「日本で一番大きい試合だし、アダム・スコット選手や日本のトップ選手もたくさん出ている」というナショナルオープンのタイトルや、豪華なフィールド。加えて、惜敗の2位に終わった昨年大会の悔しさがある。 「いま