2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

リードの誤解を速やかに修正できました。しかし、特にアベレージスイングをしている7割のアマチュアゴルファーは、下半身のリードを意識してやってはいけません。体重になって軸が左右に倒れたり、正しい捻転ができて
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

さん ゴルフ歴4年、ベストスコア116、年間約6ラウンド) 幸い悪い癖は染み付いていないようです! 初心者のスイングでありがちな最終形は、外から下ろして体重のフィニッシュ。いわゆる「明治の大砲」打ち
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

多いんです。しかし、Nさんは幸い体が硬いので、典型的なオーバースイングや極端な体重には陥らずに済んでいるといえますよ。小手先に頼らず、上体を回す意識を高めていけば、ダウンスイングの懐ができ、自然に
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

過ぎることも解消されるのです。テークバックで右膝が伸びて、体重になってしまう方にも、この練習は効果的です。 インから下ろせる上級者に共通する問題 サイエンス・フィットはまずスイング軌道の改善を重視し
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

、ダウンスイングではに、胸をターゲット方向に反転するだけ。胸のターンを意識して、正しい体の回転を覚えましょう。そして、必ず実践して欲しいのが、フィニッシュで右足を爪先立ちにして、3秒間キープすることです。左足に…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

動く体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! では実際
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、テークバックで腰が右にスウェーしがちです。腰が右に流れると、体の回転が浅くなり、オーバースイングになったり、クロスしたり、体重移動が反転するリバースピボットになったりと、さまざまな問題を招きます。トップで…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

こむ体重タイプです。これは、膝で回転を作ってしまうタイプで、上体の不十分な回転を膝で補ってしまうスイングです。どちらも、上体の回転が不十分な結果ですが、ここに陥らないためにも、8時までの体幹を使ったテークバックが非常に大切なのです。
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

することでした。Kさんはシャフトラインの下に引いて、さらに体が回り過ぎている状態でしたが、右膝をキープすることで、軸が左に倒れて体重になったり、オーバースイングになることを、正すことができました
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

回ると、右へのスウェーが大きくなったり、軸が飛球線方向に倒れて、体重になったりします。脇田さんは、アドレス時の頭の位置が過剰に右に動いていることからも分かるように、大きく右にスウェーしています
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

が多いはず。加齢や体重の減少による筋力低下が原因で、徐々に安定して振り切れるヘッドスピードが減少してしまうのが要因。しかし、シャフトの作用によって、飛距離低下を食い止めることができることを今回は証明し…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

開き具合は強まるし、ハンドファーストでグリップを決めると、にクローズになります。毎回フェースの向きが一定していないんですね。 ソールする前にグリップを決めてしまうこと 練習量の多いプロは、ソールし…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

は、アイアンとの動きをしなきゃいけない。それは物理の話で、アッパー軌道で打たなきゃいけないもの(ドライバー)と、一方でアイアンはアッパー軌道で打ったらダメなもので違いがあります。体を作り上げてヘッド…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎

飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~

振り回して、強く当てようとはしないことです。 実は、スタンスを少し広げるだけでも、体重移動が大きくなり、意識しなくてもヘッドスピードは上がるものです。飛ばしたいからと目一杯振り回すのではなく、スタンス…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

。身長・体重・スイングタイプ、それぞれ千差万別のユーザーが、この平均的なライ角に当てはまるかどうか? それは100%の確実性には欠けるものなのである。特に右へのミスで悩んでいるゴルファーに多いのが…