2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 、メジャーを含む今季2勝の神谷そららと並んでイーブンパー43位でスタートした。 今季3勝の櫻井心那は、岩井千怜、川崎春花らと同じ1オーバー60位で初日を終えた。
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 ミンジー・リー(オーストラリア)らと並ぶイーブンパーの21位につけた。 三ヶ島かなが1オーバーの29位。米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜、日本ツアーのメルセデスランキング1位山下美夢有、川崎春花が2
2022/02/08米国女子 シャイアン・ウッズとアーロン・ヒックスに第一子誕生へ がヒックスのポッドキャストでインタビューした際に初めて出会い、その春から交際をスタートさせた。 S.ウッズは、2014年にレディースヨーロピアンツアー「ボルヴィックRACVレディースマスターズ」で優勝
2021/10/29米国女子 ウッズのめい、シャイアンがヤンキース選手と婚約 my heart)と記した。今月21日に婚約したという。 シャイアン・ウッズのInstagram 米ゴルフウィークによると、2人は2020年初頭にポッドキャストのインタビュー企画で知り合い、同年春
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず ゴルファー日本一決定戦では昨年の川崎春花に続き史上6人目の初出場初優勝となった。また「20歳145日」での国内メジャー制覇は7番目の年少記録となった(最年少記録は2016年「日本女子オープン」畑岡奈紗
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 、香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎春花らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 2023年「AIG女子オープン(全英女子)」組み合わせ 最終日 日本勢は川崎春花が第1組の午前7時55分(日本時間13日午後3時55分)に先陣を切ってスタート。6打差を追う勝みなみは午後1時15分(同午後9時15分)、5打差9位の畑岡奈紗は次組の午後1時…
2022/04/25ゴルフシューズ試し履きレポート コンバース ONE STAR GFを試し履き「原型の世界観から逸脱せず」 GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画の2022春夏モデル編。今回は、コンバースの名作スニーカー「ワンスター」をゴルフ仕様にアレンジし
2021/04/09マスターズ 【速報】松山英樹は3アンダー発進 首位タイでホールアウト/マスターズ初日 ◇メジャー第3戦◇マスターズ 初日(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7475yd(パー72) 2年ぶりに春のオーガスタに戻ってきた「ゴルフの祭典」の初日、10回目の出場となる松山…
2021/06/24国内男子 千代まで続くスズチヨ 痛いのダメなケンシロウ ゴルファーの名前物語 ・鈴松(すずまつ)さん、父・鈴春(すずはる)さんと続く「鈴」の字を受け継いだ名前には、「千代まで続くように」という壮大な願いが込められている。コロナ禍の昨年、第一子となる長男が誕生。鈴親(すずちか)と…
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 米国で大学進学へ ユウカ・サソウの独自ルート 金メダルを獲得した逸材だ。 マニラ近郊の出身。幼稚園の途中から小学2年まで過ごした東京・品川から母の母国に移り住んだのは、優れたゴルフ環境に身を置くため。この春、高校3年生になる。冬の間はフィリピンで…
2012/03/26アマ・その他 第一回「日本プロゴルフ殿堂」式典が開催 7名が殿堂入り れた。 顕彰を受けたのは、宮本留吉、浅見緑蔵、戸田藤一郎、中村寅吉、小野光一、林由郎、小針春芳の7名。国内外で日本男子ゴルフ界の草創期を支えてきた名プレーヤーたちだ。それぞれ顕彰者の親族の方々が代理人…
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 サンケイクラシック」での初Vから11年189日ぶりのタイトルとなれば、1988年のツアー制施行後では最長ブランクでの優勝(※)。前週には19歳のルーキー・川崎春花が2勝目を飾るなど若手の台頭が止まらない…
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 姉ちゃんみたいな存在」という平岡瑠依に迎えられ、うれし涙を流した。 女子プロ日本一決定戦で、初出場優勝は昨年の川崎春花に続いて史上6人目。この勝利で3年シードも獲得した。将来的には米ツアー進出も見据える…