2017/12/11世界ランキング

鈴木愛は1ランクアップの31位/女子世界ランク

浮上。フォン・シャンシャン(中国)は5週連続でトップの座を守った。 ほかの日本勢は、野村敏京が35位で変動なし。川岸史果が44位、畑岡奈紗が45位、上田桃子が61位に続き、いずれも順位に動きはなかった
2017/07/15全米女子オープン

【速報】葭葉ルミはスコア落とす 野村敏京が上位浮上

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 一方、鈴木愛は通算6オーバー、川岸史果は通算7オーバーで終えた。現在のカットラインは3オーバーで、予選通過
2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

。 11月30日に行われた来季の国内ツアーの出場権をかけたファイナルQTで79位に終わり、来季前半戦の出場権を逃した川岸史果は3ランクダウンの139位。昨年12月4日付の同ランクでは44位だった。
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

38歳の李知姫が国内女子メジャー2勝目 2打差で逃げ切り

2008年「日本女子オープン」以来となるメジャー2勝目で飾った。 通算3アンダーの2位にイ・ミニョン(韓国)。通算2アンダーの3位に首位タイからツアー初優勝を狙った東浩子が入った。 通算1アンダーの4位に川岸史果、柏原明日架、比嘉真美子が並んだ。
2019/03/27国内女子

20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー

ツアー1勝の福嶋浩子、ツアー2勝の西山ゆかり、21歳の林菜乃子、沖縄県出身のアマチュアで18歳の佐渡山理莉が入った。通算2オーバー6位に宮崎乙実、北村響、川岸史果、井上りこ、金井智子、プリンセス・スペラルの6人が並んだ。
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2017/05/21国内女子

【中間速報】上田桃子が2打リード 宮里藍が6連続バーディで首位に肉薄

上田桃子。後半10番を終えて4つ伸ばし、2014年11月「樋口久子 森永レディス」以来となるタイトルに向けて前進している。 宮里と並ぶ通算11アンダーに、ともに11ホールを終えたテレサ・ルー(台湾)と川岸史果。首位から出た鈴木愛は10番までに1つ落とし、通算9アンダーに後退している。
2018/03/03国内女子

強い雨と霧 国内女子開幕戦3日目はスタート遅延

、さらに11時30分へと変更された。大会が行われている沖縄県南城市には雷注意報が発令されており、現在は強い雨に伴い霧も発生中。 首位には通算8アンダーで賞金女王の鈴木愛が立ち、1打差の2位に李知姫(韓国)、川岸史果が並んでいる。
2018/02/27国内女子

鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦

三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗