2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田憲聖や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍憲もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ
2023/09/28国内男子 PGAツアー切符に近づく久常涼 中島啓太と金谷拓実が描くルートは ツアーでプレーできる。もうひとつは今季の比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜と同様に日本の賞金ランク上位者として欧州ツアーに参戦し、上位10人の切符を狙うパターンだ。 「来年は絶対に海外に挑戦すると思うので
2023/10/17米国男子 「良い状態で来られた」 松山英樹のリベンジマッチは2カ月ぶり実戦 ある。「(飛距離は故障前と)さほど変わっていないなと思うんですけど、(一緒に回った岩崎)亜久竜、アダム(・スコット)に置いて行かれて、ショックを受けた」と笑いつつ、痛みを感じる様子がなかったことが、現
2024/04/01国内男子 「1番なら、こういう状況じゃなかった」金谷拓実の勝利への執念 しれない、と。結局かなわず、国内ツアー開幕戦にターゲットを切り替えた。 日本ツアー賞金ランキング3番手の資格で欧州の出場権を獲得。昨年、同様の資格3番手で参戦した岩崎亜久竜は15試合に出場できたが
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと 国内男子ツアーの賞金ランク上位3人に欧州ツアー(DPワールドツアー)出場権が付与されるようになった2022年シーズン以降、比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜、中島啓太らが続々と海を渡った。 23年1月
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2023/01/20topics 松山、畑岡、稲見…「トップ選手を教えて気づいたこと」黒宮幹仁が語る最先端コーチング(1) 、卒業生を中心にツアープロを見る機会が増え、ツアー現場にも出向くようになった。 “謎のコーチ”として畑岡の優勝をアシスト 経験を積みながら、黒宮がまいてきた種は昨年、一気に花開く。男子ツアーでは岩崎亜…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 岩崎亜久竜など、ツアーの後輩からアプローチを聞かれるシーンが年々増えている。「見ていたら『こうした方がいいのにな』って思う時が多々あるんです。聞かれたら、『こうしているよ』って具体的な打ち方を答えてい
2024/05/20国内男子 夫婦の立場は昨秋逆転 幡地隆寛を覚醒させた石川遼とブルックス・ケプカ 最高峰のタイトル争いで、幡地は同じ首位と2打差3位にいた石川遼と2サムの同組でプレーした。優勝は岩崎亜久竜に譲ったものの、スコアを2つ伸ばして2位になった石川に対し、1つ落として3位に終わった。 幡地は
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 。岩崎亜久竜プロもスタート前のルーティンでは、必ずメトロノーム聞きながら、10m、15mとそれぞれの距離の振り幅を練習しています。グリーンの転がるスピードは毎日変わるので、自分のテンポとリズムで打った
2023/12/04GDOEYE 男子ツアーで切り撮った渾身の一枚は? フォトグラファー阿部未悠の撮影記/後編 スピード感がすごかった。私はドライバーが一番得意なので、ドライバーを特に見ちゃうんですが、自分の目線の高さよりも3段階上にボールが飛んでいきます。蝉川くんも球が高いし、岩崎亜久竜さんもこんなに球が高いんだ