◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(19日)◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6563yd（パー72） 今季16戦目の会場で、ブリヂストンの新アイアンを発見した。同社と契約する吉田優利は6月初旬の「宮里

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日（27日）◇UMKCC（宮崎県）◇6546yd（パー72） 西郷真央が2打差を逆転し、ツアー2勝目をあげた。2022年の開幕戦「ダイキ

◇国内女子◇TOTOジャパンクラシック 最終日（8日）◇太平洋C美野里C (茨城県)◇6554yd（パー72） 韓国の申ジエが10月の「富士通レディース」に続く今季2勝目を挙げた。優勝ギアは「富士通

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（20日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6550yd（パー72） 申ジエが全美貞との韓国勢対決となったプレーオフを4ホール目で制し、通算27勝目を挙げた。 2021

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 最終日（5日）◇ゴルフ5カントリー 四日市コース（三重県）◇6563yd（パー72） 吉田優利が岡山絵里とのプレーオフに競り勝ち、ツアー2勝目を

キャロウェイゴルフ（本社・東京都港区）は、軟鉄鍛造のキャビティモデル「X FORGED STAR アイアン」を10月22日に発売する。前作から2年ぶりのリニューアル。前週の国内女子ツアー「住友生命

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日（24日）◇マスターズGC（兵庫）◇6571yd（パー72） 古江彩佳が2週連続優勝を飾った。優勝クラブは前週「富士通レディース

2017年1月に「マスターズ」覇者のバッバ・ワトソンがボール契約を結び、話題を呼んだ「ボルビック」ブランド。ワトソンは今季からタイトリストに戻して2年ぶりの優勝を遂げたが、今年2月、国内女子の日本人

用いたデモンストレーションでは270ydを越えるビッグドライブを記録。前週開催された国内女子ツアー「ニトリレディス」初日のドライビングディスタンスは平均277ydをマークして1位になるなど、“飛び”を証明した。

ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は21日、「G410」シリーズの新作として「G410 LST ドライバー」を7月4日に発売すると発表した。 国内女子ツアーで開幕戦の比嘉真美子、第2戦の鈴木愛

今季22戦目となった国内女子ツアーで、シーズン3勝目の一番乗りを果たしたテレサ・ルー（台湾）。首位を2打差で追って出た最終日は、前半3つ、後半2つのバーディを奪ってボギーはゼロ。会心の「67」で

日時：2015年5月15日（金）～17日（日） 開催コース：福岡CC和白コース（福岡県） 優勝者：イ・ボミ 国内女子ツアー第11戦「ほけんの窓口レディース」で、1打差2位から出たイ・ボミ（韓国

国内女子ツアー「伊藤園レディス」の最終日、前田陽子が大城さつきをプレーオフで下し、ツアー初優勝を飾った。2006年の非会員登録から8年目、ゴルフをしながらアルバイト生活を送ってきた苦労人・前田が

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、後続に4打差の首位独走で最終日を迎えた申智愛（韓国）が、2010年の「ミズノクラシック」以来となる4年ぶりの勝利を飾った。日本ツアー専念を宣言し本格参戦となる

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」最終日、大山志保が初日から首位堅守でバーディ合戦を制し、逃げ切って今季初勝利をマークした。 この優勝により賞金1,080万円を加算し、今季賞金

国内女子ツアー「日医工女子オープン」で、首位と2打差の2位で最終日を迎えたジョン・ヨンジュ（韓国）が、トーナメントレコード更新となる通算17アンダーをマークし、日本女子ツアー参戦1年目、12試合目に

国内女子ツアー「スタンレーレディス」の最終日、アン・ソンジュ（韓国）が李知姫（韓国）を逆転でかわし、4月の「ヤマハレディースオープン葛城」、5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」、6月の

国内女子ツアー「meijiカップ」で、2日目に単独首位に立った韓国の申智愛が通算12アンダーで逃げ切り、今年6月の「ニチレイレディス」に続く今季2勝目を飾った。 この優勝により賞金1,620万円を

国内女子ツアーの今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制したのは、今大会初出場のプロ2年目・20歳の鈴木愛。宮里藍が保持していた大会最年少優勝記録（21歳83日）を抜き

国内女子ツアー「CAT Ladies」で、最終日に3打差を逆転して3年ぶりの優勝を飾った上田桃子。前半に4バーディ1ボギーで3つスコアを伸ばすと、後半はリードを守る堅実なゴルフを見せ、1打差で森田