2018/03/24米国男子 日本勢4人は決勝進めず 世界ランク上位も続々敗退 (50) グループ6:ブライアン・ハーマン(22) グループ7:セルヒオ・ガルシア(10) グループ8:ルイ・ウーストハイゼン(29) グループ9:イアン・ポールター(64) グループ10:カイル
2017/06/17全米オープン 松山英樹が「65」で8位に急浮上 宮里と小平も決勝へ (ともにイングランド)、ブライアン・ハーマン、ブルックス・ケプカの4人。1打差の5位にリッキー・ファウラー、ジェイミー・ラブマーク、J.B.ホームズの3人が続く。 通算1オーバーの55位タイまでの68人
2021/06/14全米オープン 第121回「全米オープン」(2021年)資格&出場者 12 ハリス・イングリッシュ 2,10,15 トニー・フィナウ 2,10,15 マシュー・フィッツパトリック 15 トミー・フリートウッド 15 セルヒオ・ガルシア 5,15 ラント・グリフィン 10 ブライアン・ハーマン 15 ティレル・ハットン 9,10,15
2017/06/18全米オープン 44年ぶり新記録 ジャスティン・トーマスが1日9アンダー 、落ち着いてパーを狙う。締めくくりもすばらしかった」と喜んだ。 通算11アンダーとして、2位に浮上したトーマス。首位に立つのは通算12アンダーのブライアン・ハーマンだが、あす最終日には、2011年の
2023/07/21全英オープン 【速報】松山英樹は2日目パー発進 中島啓太「76」で予選カット圏外 、午後3時32分(同午後11時32分)に2オーバーから出る。 「65」でラウンドしたブライアン・ハーマンが通算10アンダーで単独首位に立っている。
2023/07/21全英オープン 松山英樹は4打差19位発進 フリートウッド、22歳アマら3人首位 ・オタエギ(スペイン)、ブライアン・ハーマン。3アンダーの7位に6月「全米オープン」覇者のウィンダム・クラーク、マックス・ホマら6人が並んだ。 9度目の出場となる松山英樹は3バーディ、2ボギーの「70」で
2023/07/22全英オープン 松山英樹は25位 星野陸也も39位で決勝へ ハーマン独走首位 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 2日目(21日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 4位スタートのブライアン・ハーマンが4バーディ、1イーグルの「65」をマーク。この日の
2023/08/14世界ランキング 松山英樹は後退34位 中島啓太が日本勢2番手に/男子世界ランク (オーストラリア)が1ランク下げて9位。代わりにブライアン・ハーマンが8位になった。 松山英樹はセントジュードで16位に入り、次週のプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」(イリノイ州オリンピア
2023/10/01米国男子 欧州選抜がタイトル奪還に前進 5ptリードのまま最終日へ 破る。米国選抜は3組目のマックス・ホマ&ブライアン・ハーマン組の1勝にとどまった。 午後のフォアボール(2人が別々のボールでプレーし良い方のスコアを採用)では、劣勢の続く米国選抜が3勝1敗と巻き返した
2024/03/18米国男子 シェフラーが“第5のメジャー”史上初の連覇 松山英樹6位 の2打目を直接カップに沈めてイーグル先行。8番(パー3)、11番(パー5)から2度の2連続バーディで着々と優勢を築き、後続を1打差で振り切った。 通算19アンダーの2位にブライアン・ハーマン
2024/07/22全英オープン ザンダー・シャウフェレが今季メジャー2勝目 松山英樹は66位 (イングランド)は「74」と崩れて通算イーブンパーの10位。前年覇者のブライアン・ハーマンは通算11オーバーの60位。 70位スタートの松山英樹は2バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算12オーバーの66位で今季メジャー最終戦を終えた。
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 ブライアン・ハーマン 松山英樹13T星野陸也60T予選落ち安森一貴比嘉一貴中島啓太蝉川泰果金谷拓実平田憲聖岩田寛 ロイヤルリバプール 2022 キャメロン・スミス 桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち
2023/03/25米国男子 シェフラー、マキロイらベスト16へ 松山英樹とラームは敗退 3&2で退けて3連勝。ブライアン・ハーマンとの2連勝同士の対決を2&1で制したパトリック・カントレー、トム・ホジーに1アップで競り勝ったザンダー・シャウフェレといった上位ランカーも無傷で勝ち上がった
2023/04/14米国男子 ホブラン暫定首位 歴代王者の小平智は1アンダー発進 ラーム出遅れ ホールアウトしたブライアン・ハーマンと、第1ラウンド終盤をプレー中のジミー・ウォーカー、アーロン・ライ(イングランド)が並んでいる。 ジャスティン・ローズ、マシュー・フィッツパトリック(ともにイングランド
2024/07/19全英オープン 松山英樹は82位スタート 川村昌弘が日本勢最上位 「全英」初出場の29歳が首位 オーバー145位に中島啓太が続いた。 前年覇者のブライアン・ハーマンは、ジョン・ラーム(スペイン)、フィル・ミケルソンらと同じ2オーバー42位。 世界ランク2位で2014年大会覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)は7オーバー。大会3勝のタイガー・ウッズは8オーバーと大きく出遅れた。
2023/08/21米国男子 ホブランが「61」で逆転V 2位フィッツパトリックが最終戦進出 )。フィッツパトリックはフェデックスカップランク40位から10位に浮上し、次週の出場圏内に滑り込んだ。 通算12アンダー4位にロリー・マキロイ(北アイルランド)、11アンダー5位にはブライアン・ハーマン
2024/06/18米国男子 今季最後の昇格大会に松山英樹が出場 全米V逸マキロイは欠場 イングランド地方のバーモント州出身、キーガン・ブラッドリーがザック・ブレア、ブライアン・ハーマンに3打差をつける通算23アンダーで優勝し、「257」は大会最少ストロークの新記録になった。 出場予定だった
2018/06/11全米オープン 「全米オープン」最終ラウンド組み合わせ :58(1:58) ライアン・フォックスカルム・ヒル 13:09(2:09) ミッキー・デモラットラッセル・ノックス 13:20(2:20) パトリック・ロジャースブライアン・ハーマン 13:31(2…
2023/06/18全米オープン 2023年「全米オープン」組み合わせ&スタート時刻 シェルパトリック・ロジャース 1 11:35 3:35 ライアン・フォックスブライアン・ハーマン 1 11:51 3:51 ジャスティン・サーエリック・コール 1 12:02 4:02 サム・バーンズキース…
2015/06/10佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑161>クリス・カーク への注目と評価は急上昇していった。 その後もハリス・イングリッシュ、ラッセル・ヘンリー、ブレンドン・トッド、ブライアン・ハーマンら後輩たちも次々と勝利し、カークの1年先輩であるケビン・キスナーは4週間