2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝

。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソンヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソンヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤蓮が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川遼は5
2023/12/02日本シリーズJTカップ

中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追

」でプレー。金谷拓実と並ぶ通算11アンダー3位につけた。 ソンヨンハン(韓国)が通算10アンダー5位。前週優勝の鍋谷太一と大会3連覇がかかる谷原秀人は通算8アンダー6位で最終日に臨む。
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソンヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソンヨンハン(韓国)と
2018/04/14国内男子

熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退

首位を譲った石川と、「65」で浮上した片山晋呉。石川は1バーディ、2ボギーの「72」と1つ落とした。 通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位にイ・サンヒとソンヨンハン(ともに韓国)が続いた。
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

ソンヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2018/09/27国内男子

片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位

アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソンヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/10/11日本オープン

49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位

日間大会が開幕し、ツアー通算18勝で49歳の藤田寛之が6連続バーディを含む8バーディ、1ボギーの「64」でプレー。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、ソンヨンハン(韓国)と並んで首位発進を決めた
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

ランキング4位の今平周吾は宮本勝昌を4&3で破った。 1回戦から出場の塚田陽亮は、賞金ランキング3位の小平智を5&4で破る金星。片山晋呉が延長9ホール目でソンヨンハン(韓国)を破ったほか、チョ・ビョンミン(韓国)がベスト8入りを決めた。 3日目は準々決勝4マッチが行われる。
2017/09/06国内男子

池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利

番で1UPとされたが、12番までに6ホールを奪って圧勝した。片山晋呉と久保谷健一のベテラン対決は、3&2で片山に軍配が上がった。 岩田寛はソンヨンハンに5&4で敗れた。 ほかに宮本勝昌、今平周吾、谷原秀人、小平智らがあすの4回戦に進んだ。
2024/06/22アジアン

小木曽喬が22位に浮上 比嘉一貴は30位/アジアン

ソンヨンハンがつけた。カン・キョンナムが1打差で追いかける。 今大会は7月18日開幕の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。