2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

も、もっと飛距離が落ちるだけ。逆に、この問題を改善すれば、飛距離の伸びしろが十分にあるとも言えます。 トップでのフェース向きをチェック スライスする人は、インパクトの瞬間の軌道に対して、いつも…
2022/04/08PGAツアーオリジナル

「マスターズ」はウッズの足元に注目

タイガー・ウッズが「マスターズ」の前に人前でプレーしたのは、昨年12月に息子のチャーリーさんと出場した親子イベントの「PNC選手権」だった。その後のウッズには、明らかに体力面での変化や改善は見られる…
2013/02/06佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 63>フィル・ミケルソン

カギを握る ミケルソンが今、重きを置いているのがパッティングだ。年間を通して平均すると決して悪くはないが、良い時期と悪い時期の差が激しいのだ。本人が最も改善したい点は大事な場面でショートパットを時々外す…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

です。まず、すぐにでも改善すべきところはボールポジションです。今回は、ボールポジションの決め方を徹底レクチャーいたしましょう! プロのアドレスを要チェック! 世界のトッププレーヤーが集う、全米オープン…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

、セットアップの時点でグリップに対してフェースがオープンになっていること。あるいは、テークバックの過程でフェースが大きく開いてしまうことです。これに加えて、テークバックでスイング軸が左足側に倒れるケースも…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

アドレスにすべきです 花井さんのアドレスは、ウィークグリップでなおかつ、腕とクラブの形が大文字のY字になってるんです。これは明らかに、リストターンタイプのアドレスですよ。インパクトでリストを強く返す…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

、球をつかまえる左手首のヒンジですが、その使い方をマスターすると、シャフトの挙動も自ずと改善するはずです。 左手首の「山」をキープしてつかまえる スイングの目的のもう一つは、スクエア・インパクトですが…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

手首が甲側に折れていて、直角三角形になっていないですよね。どこを改善すれば良いでしょうか?(右写真は矢野東プロ) 右手1本だと誰でもプレーンに乗る! 問題個所にクローズアップする前に、右手1本でクラブ…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

ました。プロの感覚に肉薄する、スイング改善の最終目標とする上でも、ぜひ参考にしてください! シングルプレーヤーの上級者でもおよそ7割が、プロのようなインパクトができていないことが分かってきています…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ダウンスイングで、オープンフェースのインパクトなので、これを積極的に行うと、まったく球が掴まらない状況に陥ります。従って、スイング軌道の改善が大前提なのですが、理想的なイメージを頭に入れて置くことに損はありませ…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ドライバーの良い当たりと悪い当たりの差が激しく、改善の糸口が見つからないというのが今回の受講者。ナイスショットの時には、ヘッドスピードに対する最高の効率で、大きな飛距離を叩き出しているが…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

、体の回転を損なわず、ヘッドアップを劇的に改善する方法を中心にレクチャーしていきましょう。 【今回の受講者のお悩み】 「ショットで安定しているのは、ピッチングウェッジだけ。クラブが長くなるとボールが…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

ポジションが崩れれば、すでにレールから脱線。安定したスクエアなインパクトに戻すのが非常に困難となります。柔らかい棒をいっしょにグリップしてお腹につけて、少なくとも8時までは、棒がお腹から離れないように…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

の違いに気づけば、アプローチの苦手意識は、すぐに、今日からでも改善できるものなのです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前は、チーピンに悩まされていたんですが、それを克服して、今はフェード系になってい…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

サイエンスフィットでは、スイングの基本をマスターするために、まずテークバックでシャットフェースを保つことを覚えます。これにより、スイング軌道も自然に改善されていきます。テークバックや軌道は悪くない…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ものを置く練習 回り過ぎてしまう腰を改善するには、右のカカトの下に柔らかいものを置いたスイング練習が非常に効果的です。バランスディスクなどを、右カカトの下に置いて振ってみてください。いつものように…