2014/06/12国内男子 好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位 国内男子チャレンジツアーの今季第4戦「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ 2014」が、6月12日(木)に富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場で開幕。初日5アンダーをマークした狩俣昇平、松本成…
2017/05/19国内男子 嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日 鈴千代。通算9アンダーの4位に大田和桂介と川満歩。第1ラウンドを首位で終えた狩俣昇平は、日高将史と並び、通算8アンダー6位でフィニッシュした。
2019/05/15国内男子 21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日 した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2017/12/04国内男子 男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位 アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/06/22国内男子 貞方章男ら5人が首位発進 大混戦の幕開け/チャレンジツアー 国内男子下部チャレンジツアーの今季第6戦「LANDIC CHALLENGE」は22日、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開幕。ビッグスコアが続出した展開で、7アンダー「65」をマークした貞方章男、狩俣昇平
2017/12/02国内男子 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 の3位に山岡成稔、狩俣昇平が並んだ。 シード喪失の深堀圭一郎、小池一平が通算5アンダーの28位。2009年「全米プロ」覇者のY.E.ヤン(韓国)は通算3アンダーの47位。星野英正、市原弘大、平塚哲二が
2016/09/23国内男子 香妻陣一朗がチャレンジツアー初優勝/elite grips challenge 最終日 10アンダー4位に成松亮介、竹内廉、浅地洋佑、狩俣昇平、和田章太郎の5人が並んだ。 初日首位の宮里聖志は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして、通算9アンダー9位でフィニッシュした。
2016/09/22国内男子 宮里聖志が首位 前年覇者・池村寛世は予選落ち/チャレンジ初日 アンダー、単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、6アンダーの2位に和田章太郎、香妻陣一朗、田村光正の3人。5アンダー5位に市原建彦、狩俣昇平、小鯛竜也、井上信、浅地洋佑、福原翔太の6人が並んだ。 2
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2015/07/30国内男子 パター冴えた岩本高志、横田真一と並び首位発進/チャレンジ初日 チャレンジツアー1勝の森本雄、小池一平、狩俣昇平、和田章太郎、服部リチャード、菊池純の6選手が続いている。チャレンジツアー賞金ランクトップの浅地洋佑は4アンダーの9位タイ発進となった。 大会は2日間競技で、31日(金)に最終ラウンドが行われる。
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/05国内男子 運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT が来季のリランキングまでの出場権を得る見込みだ。 最終ラウンドを首位で迎えたのは、26歳の木下稜介。5日目を「68」でプレーし、通算22アンダーとして1打差でトップの座を守った。 狩俣昇平が21
2017/12/01国内男子 近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目 ◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(1日)◇セントラルゴルフクラブ(茨城県)◇東・西コース(ともにパー72) 通算9アンダーの単独首位に米国のキム・ジョンヨン。通算8アンダーの2位に狩俣昇平、徳永
2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 。通算8アンダーの2位に、初日を首位発進とした鍋谷太一のほか、狩俣昇平、徳永圭太の3人が続く。 窮地に立っているのは、シードを喪失したベテラン勢。40歳の近藤共弘は通算2オーバーの122位と下位から
2014/05/23国内男子 今平周吾がプレーオフを制し、プロ初勝利/チャレンジ最終日 、狩俣昇平、小野田享也、大槻智春、森田徹の7選手が並んだ。そのほか甲斐慎太郎、横田真一は通算7アンダーの13位。伊藤誠道、津曲泰弦が通算6アンダーの17位でフィニッシュした。
2018/04/27国内男子 今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上 2位に、アンソニー・クワイエル、ブレンダン・ジョーンズ(ともにオーストラリア)、「63」とした秋吉翔太の3人が続く。 通算6アンダーの5位に、石川遼、小平智、谷口徹、狩俣昇平、Y.E.ヤン(韓国
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 雄介 小袋秀人 1 7:10 竹原佳吾@ 芹澤慈眼 狩俣昇平 1 7:20 小田孔明 勝俣陵 近藤智弘 1 7:30 塚原悠斗@ 日高将史 篠優希 1 7:40