2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身のら9人が並んだ
2020/11/17国内女子

24歳の山内日菜子が今季2度目の首位発進 金田久美子が2打差3位

陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。
2019/09/26国内女子

小楠梨紗が単独首位 三浦桃香は4打差13位

あやめ、槇谷香、、スタイヤーノ梨々菜、ハン・スンジ(韓国)、スパマス・サンチャン(タイ)の5人が並んだ。 三浦桃香は首位と4打差の通算3アンダーで最終日を迎える。
2022/02/28国内女子

原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査

韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利…
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の…
2015/10/18国内女子

圧巻の“連続”イーグル! 青山加織が7季ぶりV/ステップ最終日

香川県の満濃ヒルズカントリークラブで18日に行われた、国内女子下部ステップアップツアー第13戦「うどん県レディース 金陵杯」の最終日。イーブンパーの14位からスタートした青山加織と7位から出た大山亜由美が、ともに通算6アンダーの首位でホールアウトしプレーオフに突入。これを制した青山が、2008年の「デオデオカップ」以来、7季ぶりとなるステップアップツアー通算4勝目を飾った。 青山は4つのバーディのほか最終18番をイーグルとし、通算6アンダーの首位に立ってホールアウト。同じ18番で行われたプレーオフ1ホール目、青山は再びイーグルを奪って決着をつけ、圧巻の“連続”イーグルで久々のタイトルを手にした...
2015/12/09国内女子

森美穂が首位タイ発進 辻梨恵は1打差4位/女子ゴルフ新人戦

7月に行われたプロテストに合格した女子23選手(87期生)で争われる「LPGA新人戦 加賀電子カップ」が9日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6480yd、パー72)で開幕した。 森美穂が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、武尾咲希、篠原真里亜と並び4アンダーで首位発進を決めた。 前週のファイナルQT(最終予選会)で33位に入り、来季のツアー出場権をほぼ手中に収めた辻梨恵は6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。今シーズン下部ツアーの「山陽新聞レディースカップ」を制した岡山絵里、種子田香夏ら4選手と並び、3アンダー4位につけた。プロテストをトップ通過した山口春歌は1オーバー14位でのス...
2015/12/10国内女子

19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位

7月のプロテストを通過した新人プロ23人(※)で争う「LPGA新人戦 加賀電子カップ」最終ラウンドが10日、千葉県のグレートアイランド倶楽部(6480yd、パー72)で行われた。首位からスタートした篠原真里亜が6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーで優勝。賞金180万円と来季ツアー開幕戦の出場権を獲得した。 優勝会見では「自分のプレーが出来た。獲りたいタイトルだったので優勝できて嬉しいです。開幕戦に向けしっかり調整したい」と19歳の笑顔がこぼれた。 1打差の通算6アンダー2位には、前週のファイナルQTで9位に入った武尾咲希。通算5アンダー3位に種子田香夏が続い...
2015/12/04国内女子

ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT

千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...