2017/09/28日本女子オープン 急きょ出場の17歳アマチュア平岡瑠依が暫定3位 こと。「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、大会有資格者(前年優勝者)の畑岡奈紗が勝ったことで、繰り上がり出場が決定した。大阪学芸高3年の17歳アマチュア・平岡瑠依の現地入りは火曜日。練習ラウンド…
2023/03/19国内女子 ルーキー平岡瑠依が上位争い 名前の由来とピアスのこだわり ◇国内女子◇Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント 2日目(18日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6419yd(パー72) ルーキーの平岡瑠依(るい)が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算…
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 感じに近づいてきている」と話した。 MR62位で迎えたルーキー平岡瑠依は初シード奪取へ、35位で出た最終日に6バーディ、1ボギー「67」でプレー。通算9アンダー10位に入り、MR60位に浮上した…
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト 。 昨年の海外メジャー「全米女子オープン」にも出場した小暮千広、鶴瀬華月が通算8アンダー2位で突破した。 平岡瑠依と藤井美羽が通算7アンダー4位、森彩乃、高野あかりが通算6アンダー6位で合格した。 吉田…
2020/01/18アマ・その他 佐渡山理莉ら日本勢10人がQT突破 中国ツアーの扉開く 手桃子(同)、平岡瑠依(12T)、丹萌乃(14T)、上田千鶴(20T)、澤田知佳(同)、松原果音(同)の10選手。40位までに、藤井千夏(31T)、金城和歌奈(同)、芦沢衣里(34T)、望月綾乃(39T)の4人が入った。 今季の中国ツアーは2月末に香港で開幕。年間17試合が予定されている。
2024/07/11国内女子 奥山純菜が首位発進 3位にアマチュアの六車日那乃/女子下部 メドウカップ」で下部ツアー3勝目を挙げた石川怜奈、照山亜寿美、古家翔香、平岡瑠依、アマチュアの六車日那乃が並んだ。 3アンダーの8位に、レギュラーツアー4勝で今季下部1勝の若林舞衣子ら9人。前年の第1
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 争う位置につけた。 藤井とともにトップから出た神谷そらと小暮千広が1打差4位。平岡瑠依、ウー・チャイェン(台湾)、高野あかり、森彩乃が5アンダー6位で並んだ。 六車日那乃は2オーバー33位。吉田優利の妹
2017/09/29日本女子オープン 【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位 明日架。3位に畑岡、申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸高3年)の5人が続く。 畑岡と同組でプレーした2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」とし、イーブンパーの48位で第1ラウンドを終えた。
2024/07/26国内女子 山本景子が3年ぶり2勝目 若林舞衣子3位/女子下部 レディスオープン」での26位が最高位だった。 下部ツアー1勝の岩橋里衣が4バーディ「68」で1打差の10アンダー2位。レギュラーツアー4勝の若林舞衣子は6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、平岡瑠依
2024/07/12国内女子 石川明日香、成澤祐美、照山亜寿美が首位で最終日へ/女子下部 純菜、権藤可恋が通算5アンダーの5位。通算4アンダーの7位に宮崎乙実、平岡瑠依、石川怜奈が並び、3打差に9人がひしめく混戦状態で最終日に入る。 3位スタートのアマチュア、六車日那乃は「74」とスコアを
2024/07/13国内女子 26歳の成澤祐美が下部ツアー初優勝 2位にアマ六車日那乃/女子下部 「72」、照山亜寿美は「73」と伸ばせず、それぞれ8アンダー3位、7アンダー4位に終わった。 レギュラーツアー5勝の黄アルム(韓国)が平岡瑠依、奥山純菜と並び6アンダー5位に入った。
2024/04/25国内女子 荒木美友が首位発進 ルーキー稲垣那奈子1打差2位/女子下部 プロテストに合格したルーキーの稲垣那奈子。前週の「フジサンケイレディス」では6位でレギュラー初の決勝ラウンドに進み、29位で3日間を終えた。 5アンダーの3位に上原美希、平岡瑠依、サイ・ペイイン(台湾
2024/04/26国内女子 都玲華が7年ぶりアマチュア優勝へ2打リード/女子下部 から「70」で一歩後退した荒木美友。通算8アンダーの3位に、3週前の下部開幕戦を制した永嶋花音と奥山純菜が続いた。 平岡瑠依、薮田梨花、ともにルーキーの菅楓華と稲垣那奈子が通算7アンダーの5位に並んだ。 レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同1勝の藤田光里は通算1オーバーの61位で予選落ちに終わった。
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2017/09/28日本女子オープン キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延 にいったところがある」と、週末に向けた修正点も明確だ。 1打差の6アンダー暫定2位にツアー未勝利の柏原明日架。5アンダー3位に申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸
2013/08/23アマ・その他 2013年 日本ジュニア/12歳~14歳の部、成績 (大阪市立我孫子中3年)、平岡瑠依(和泉市立光明台中学2年) 9位タイ +4 大里桃子(南関町立南関中3年)、稲見萌寧(世田谷区立東深沢中2年)、畑岡奈紗(笠間市立岩間中3年)、吉本ひかる(高島市立湖西中学3年)
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 ・ジユ、高野あかり、高橋しずく、千葉華、鶴瀬華月、仲村果乃、パク・ジヘ、平岡瑠依、藤井美羽、皆吉愛寿香、森彩乃…
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 」を出して、トータル1アンダー。初日53位から仁井優花、荒川侑奈、平岡瑠依、大村みなみ、小林夢果(埼玉・大宮中央高)と並ぶ8位まで順位を上げた。 高木優奈、吉田優利を姉に持つ吉田鈴(よしだ・りん、千葉
2016/07/14アマ・その他 日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目 ・ルネサンス高3年)=143 【5位】平岡瑠依(大阪・大阪学芸高2年)=144 【10位】小倉ひまわり(東京・日出学園高3年)=146 【19位】平塚新夢(茨城・明秀学園日立高2年)=149 【55位…