2017/08/05米国男子

リッチー・ウェレンスキが首位浮上 S.アップルビーは2位

ブリヂストン招待」に出場する中、ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイント(※)を積み上げる「ステーブルフォード方式」が採用されている。 10位からスタートしたリッチーウェレンスキ
2024/07/17米国男子

全英の“裏大会” 歴代覇者が2度目のタイトル競う

、現在は26位)の資格で、全英に参戦する。 歴代覇者のチェズ・リービー、エリック・ファンローエン(南アフリカ)、リッチーウェレンスキらが2度目のタイトルを狙いに行く。 日本勢は出場しない。
2017/08/07米国男子

クリス・ストラウド、プレーオフを制してツアー初V

、3ボギーで今大会のベストポイント「20」を最終日にたたき出すと、グレッグ・オーウェン(イングランド)、リッチーウェレンスキの通算44ポイントに並んで、プレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目の…
2018/11/11米国男子

クーチャーが首位キープ チャンプは5位に後退

守った。4打差2位にキム・ミンフィ(韓国)がつけた。 通算15アンダー3位にリッチーウェレンスキ、ダニー・リー(ニュージーランド)が並んだ。2位から出た23歳のキャメロン・チャンプは通算14アンダーで
2018/11/12米国男子

クーチャーが4年半ぶりの勝利 ツアー通算8勝目

)。通算19アンダーの3位にJ.J.スポーンとリッチーウェレンスキが続いた。 2週前の「サンダーソンファームズ選手権」で初優勝を挙げたキャメロン・チャンプは通算16アンダーの10位。リッキー・ファウラーは通算14アンダーの16位。前年覇者のパットン・キザイアは通算6アンダーの55位で終えた。
2018/08/02米国男子

ツアー唯一のポイント積み上げ方式 WGC裏大会

(イングランド)、リッチーウェレンスキとのプレーオフの末、初優勝をとげた。 世界ランキング上位選手が同週開催の「WGCブリヂストン招待」(オハイオ州)に出場するが、2000マイル以上離れたネバダ州でも
2018/07/21米国男子

悪天候で順延 リンシコムはスタートできず

・メリットが通算15アンダーの暫定トップに立った。ビリー・ホーシェルが通算13アンダーで暫定2位につけた。 ともに最終ホールだけを残したリッチーウェレンスキ、トム・ラブレディが通算12アンダーの暫定3位に
2020/08/03世界ランキング

トーマスが2年ぶり頂点 松山英樹は27位/男子世界ランク

変動はなかった。 日本勢でトップを走る松山英樹は27位(3ランクダウン)、続く2番手の今平周吾は54位(4ランクダウン)、3番手の石川遼は97位(1ランクアップ)。 「WGC-」と同週に開催された「バラクーダ選手権」を制したリッチーウェレンスキは210位から127位へと急浮上した。
2022/07/16米国男子

40歳リービーがツアー3勝目へ首位浮上

。首位発進を決めたチャーリー・ホフマンは18位に後退した。 2020年大会の覇者リッチーウェレンスキは46位、前年大会で2位に入ったアンドリュー・パットナムは予選落ちに終わった。 (※)ポイント配分