2013/03/26週刊GD

あなたは本当に「ダウンブロー」で打てている?

「週刊ゴルフダイジェスト」特集「間違いだらけのダウンブロー」(4月9日号)より ゴルフ界ではよく「アイアンはダウンブロー」と言われる。しかし、実はプロとアマでは、そのイメージは大きく違うようだ…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

いう。この数値を聞く限り、確実にこの『すくい打ち』が“80台の壁”になっているといえそうだ。 夏ラフこそ『ダウンブロー』! 「中でも芝の長いラフからのショットは、どのように打ってもボールとフェースの…
2012/12/12週刊GD

手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ?

の2本でフィーリングを出している。それゆえに、パターヘッドはショットのイメージでイン・トゥ・インの扇形の軌道で振り、インパクトもアイアンショットのようなハンドファーストでダウンブローを打つイメージだと
2013/04/04週刊GD

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

ダウンブローでとらえ、ボールを低く長く押し込んでいく。それができれば、スピンでギュギュッと止まる球が打てるでしょう。 ●谷口拓也(たにぐち・たくや) 1979年生まれ。2003年にツアーデビューし、初年からシードを獲得、ツアー2勝を挙げている。アイアンが得意なショットメーカー
2016/07/07モテゴル研究部

第13話 タケルの悩み

ジムに通うようになる パイセン:「そりゃシバッバ。コーライ芝とかの和芝ではターフ飛ばすのは難しいぜ?ベントとかの洋芝で、しかもダウンブローでクリーンに打たないとね。」 シバッバ:「え、ベント?そうなん
2018/04/07topics

100均グッズで自作した「どこでも坂道」で 傾斜地を克服

重心が流れにくいので、スウェーしないトップの位置を体得できるはずです。また同時にインパクトの時にダウンブローで打つ練習にもなるため、現状はアイアンの弾動が高い(打ちだし角が大きい)人も徐々にボールを低く