、1年8カ月ぶりにタイで再開する。 日本勢は水野眞惟智が参戦する。フィールドには地元タイのジャズ・ジェーンワタナノンド、日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト、欧州ツアー3勝ジョン・キャトリンら

、通算12アンダーの単独首位に浮上した。初日トップのトーマス・デトリー（ベルギー）は1打差の2位に後退した。 10アンダーの3位にはタイ国籍のハマモト・コウスケ（浜本康介）がつけた。 23位タイから出た大槻智春は「73」とスコアを落とし、通算1アンダーの85位タイ。カットラインに1打届かず予選落ちした。

。 前週「マーキュリーズ台湾マスターズ」でツアー初優勝を飾ったばかりのタイの20歳、スラジット・ヨンチャロエンチャイもエントリー。父親が日本人、母親がタイ人のハマモト・コウスケ（タイ）は大会初出場となる。 日本勢は今季「インドネシアオープン」5位に入っている関藤直熙、水野眞惟智が出場する。

モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野眞惟智は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。…

伸ばし、後続を3打差で振り切る通算21アンダーで初優勝を飾った。張は2013年にプロ転向の25歳。17年に韓国ツアー2勝の実績を持つ。 通算18アンダーの2位にハマモト・コウスケ（タイ）。通算17

セン世昌と、韓国の張二根。通算13アンダーの4位にハマモト・コウスケ（タイ）が続いた。 3人が出場する日本勢はいずれも決勝ラウンドに進出。大槻智春は「72」で通算6アンダーの22位、川村昌弘は「73」で通算1アンダーの50位、水野眞惟智は「77」で通算4オーバーの69位で最終日を迎える。

）午前に終了し、6アンダー「66」としたハマモト・コウスケ（タイ）が単独首位に立った。競技は引き続き第2ラウンドがスタートしている。 1打差の5アンダー2位に、母国タイトルを狙う台湾の林文堂ら8人。4

、1ボギーの「62」をマークし、8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 タワン・ウィラチャン、ジャズ・ジェーンワタナノンド、ハマモト・コウスケの地元タイ勢と、フィリピンのミゲル・タブエナが5

が絶好のスタートを切った。6バーディ「65」をマークして6アンダーの暫定首位。チェンマイ出身のコウスケ・ハマモト（濱本康介）はルーキーイヤーとなった昨年、アジアンツアーでシードを獲得。生き生きと

二根(ともに韓国)の3人。首位発進したハマモト・コウスケ（タイ）は通算9アンダーの暫定4位タイでラウンドを終えた。 1アンダー41位から出た大槻智春は「67」で回り、通算6アンダーの暫定13位に浮上

・ブラナタラニャット（タイ）が「65」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 タイ国籍で母が日本人のコウスケ・ハマモトが1打差の2位につけた。日本ツアー1勝のセン世昌（台湾）は3アンダーで、地元

◇アジアンツアー◇バンガバンドゥカップゴルフ バングラデシュオープン 3日目（26日）◇クルミトラGC（バングラデシュ）◇6642yd（パー71） 首位に2打差の2位に並んで出たコウスケ・ハマモト

バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算13アンダーで逆転優勝を果たした。19歳で勝った2015年「ワールドクラシック選手権 at ラグーナ・ナショナル」以来のツアー通算2勝目。 首位スタートのコウスケ

、デンウィット・ボリブンサブ、パヌポール・ピッタヤラット（ともにタイ）と並んで9アンダーの2位に終わった。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト（濱本康介）は8位から通算4アンダーの18位に順位を下げてフィニッシュした。

◇アジアンツアー◇インドネシアマスターズ 初日（1日）◇ロイヤルジャカルタGC（インドネシア）◇7361yd（パー72） 悪天候による2時間弱の中断を経た第1ラウンドが翌日に順延された。コウスケ