2016/07/01国内男子 時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝 国内男子下部チャレンジツアー「ジャパンクリエイトチャレンジin 福岡雷山」が1日までの2日間、福岡雷山ゴルフ倶楽部で開催された。時松隆光が、通算9アンダーで並んだ副田裕斗、權成烈(クォン・ソンヨル…
2015/06/26国内男子 矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う 、小池一平、今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)の5人。さらに1打差の9位で、前日首位タイの広田悟、永野竜太郎、宮瀬博文、チェ・ホソン(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、クォン・ソンヨル(韓国)の6人が続いて
2014/09/12国内男子 鈴木亨が大会連覇 今季2勝目を飾る/チャレンジ最終日 連覇を達成。今年6月の「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」に続く今季2勝目を飾った。 首位と1打差、通算12アンダーの2位タイにはイ・テヒ(韓国)と富村真治の2選手、通算11アンダーの4位タイに小池一平、クォン・ソンヨル(韓国)の2人が並んだ。
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア ・久常涼が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算14アンダーに伸ばして単独首位に浮上した。 ともに韓国のクォン・ソンヨルとムン・ドイウが1打差の通算13アンダー2位で続いた。 桂川有人が通算9
2024/06/20アジアン 「全英」切符なるか 今平周吾が日本勢最上位16位/アジアンツアー 、小木曽と幡地は1オーバー43位で初日を終えた。 2006年の韓国賞金王カン・キョンナム、08、09年賞金王のベ・サンムン、クォン・ソンヨル(いずれも韓国)の3人が4アンダー首位に立った。
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ に3選手が並んだが、規定による順位決め(決勝ラウンドのスコア差など)により、トップ通過は通算22アンダーのチャン・キム(米国)。權成烈(韓国)が2位、黄仁春(韓国)が3位となった。 上位35位までが