2017/05/13国内女子

鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位

ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、辻梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2…
2017/10/13国内女子

混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進

◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6662yd(パー72) 賞金ランキング2位の鈴木愛が6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」とし、ささきしょ
2016/12/16国内女子

畑岡奈紗、バハマ開催の米ツアー開幕戦出場を熱望!

する予定で、サンタクロースへの願いは「英語が話せるようになりたい、です!」と笑顔で答えた。 新人賞に輝いたのは、今季初優勝した松森彩夏、ささきしょうこ、賞金ランク11位となった堀琴音(欠席)の3選手…
2019/10/18国内女子

稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな

、ボギーなしの「63」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 三ヶ島かなが7アンダーの2位で追う。ささきしょうこ、臼井麗香、山路晶、高橋彩華、ペ・ヒギョン(韓国)、アマチュアの古江彩佳ら6人が5
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2018/05/18国内女子

ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

、小橋絵利子、ささきしょうこ、ベイブ・リュウ(台湾)の5人。さらに1打差の11位には14人がひしめき、マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(ともに韓国)、今年の
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有がメジャー連勝に王手 2打差2位に森田遥

たたき、浜崎未来、ささきしょうこ、川崎春花と同じ通算9アンダーの4位に後退した。 小祝さくら、佐藤心結、青木瀬令奈らが7アンダー8位から追う。 前年大会優勝の稲見萌寧は13位から「73」で、通算4アンダーの30位に後退した。
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ