2022年 ザ・CJカップ

前年王者マキロイが新シーズン始動 松山英樹は渡米して連戦

2022年 ザ・CJカップ 4日目 ロリー・マキロイ
前年大会はマキロイが制し、ツアー20勝目に到達した(Christian Petersen/Getty Images)

◇米国男子◇ザ・CJカップ 事前情報◇コンガリーGC (サウスカロライナ州)◇7655yd(パー71)

日本での「ZOZOチャンピオンシップ」を終えてPGAツアーは本国に戻る。2017年に韓国・済州島で始まった、CJグループがスポンサードする大会は新型コロナウイルス感染症の影響で、3年続けて米国で開催。会場を前年までのネバダ州ラスベガスからサウスカロライナ州に移して20日(木)に開幕する。

ディフェンディングチャンピオンのロリー・マキロイ(北アイルランド)が昨季の年間王者として2022-23年シーズンをスタートさせる。優勝した8月の「ツアー選手権」終了後は欧州ツアー3試合に出場。すべて4位以内というトップフォームを保ち、2週のオフを挟んで主戦場に帰ってきた。

フェデックスポイントランキング上位の選手ら78人が出場。予選カットのない4日間大会にスコッティ・シェフラー、ジャスティン・トーマスら強豪がフィールドに加わった。松山英樹をはじめ、「ZOZO」を制したキーガン・ブラッドリー、コリン・モリカワらは太平洋を渡って連戦する。習志野で2位に終わったリッキー・ファウラーにとっては本大会も昨年惜敗した試合だ。

9月の「プレジデンツカップ」を世界選抜として戦ったトム・キム、イム・ソンジェ、イ・キョンフン、キム・シウーはいずれもCJ契約選手で、ホストプロへの活躍の期待は大きい。

会場のコンガリーGCは2021年6月に「パルメット選手権」を開催。コロナ禍で「RBCカナディアンオープン」が中止されたことを受け、急きょ行われた代替試合だった。PGAツアー競技の開催は当時以来2回目となる。

<主な出場予定選手>
ロリー・マキロイ、キーガン・ブラッドリー、ジェイソン・デイ、トミー・フリートウッド、リッキー・ファウラー、マックス・ホマ、イム・ソンジェ、キム・シウー、トム・キム、イ・キョンフン、松山英樹、コリン・モリカワ、スコッティ・シェフラー、ジャスティン・トーマス、ダニー・ウィレット

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