2009年 マスターズ

片山あと一歩!アンヘル・カブレラが3人のプレーオフ制し初制覇!!

2009/04/13 11:42
18番でプレーオフ進出を決めたアンヘル・カブレラ(Andrew Redington Getty Images Sport)

米国ジョージア州オーガスタにあるオーガスタ・ナショナルGCで行われている「マスターズ」最終日。6アンダー6位タイからスタートした片山晋呉、そして、首位と7打差の10位タイからスタートしたタイガー・ウッズフィル・ミケルソンが、スコアを伸ばしあい多くのギャラリーを魅了した。

片山は5バーディ、1ボギーで通算10アンダーフィニッシュ。2001年に伊澤利光が記録した10アンダー4位タイに並ぶ、単独4位に食い込む大健闘。最終組の1時間前にスタートしたミケルソンは、前半だけで6バーディを奪う快進撃。しかし、後半12番で池に捕まりダブルボギーを叩いて勢いを失い、通算9アンダー単独5位。

ミケルソンのバーディラッシュを横目に静かなスタートをきったタイガーは、8番パー5でイーグルを奪い後半もスコアを伸ばし10アンダーまで伸ばした。しかし、上がり2ホールで連続ボギーを叩き8アンダー6位タイに終わった。

優勝争いは48歳のケニー・ペリー、アルゼンチンのアンヘル・カブレラ、そして予選2日間首位をキープしたチャド・キャンベルの恰幅の良い3人が12アンダーで並び、プレーオフに突入。その2ホール目となる10番で、カブレラがパーをセーブし2007年の全米オープン以来のメジャー2勝目を飾った。

2009年 マスターズ