人気急上昇選手ランキング TOP10
日本勢の歴史的な快挙が続く2021年。選手ごとにプロフィールへのアクセス数を2020年下半期と比較してみると、意外なランキングが完成しました。
皆さんは、トップ10全員をご存知ですか? 注目度が上がった理由もあわせてご紹介します。
[ 集計期間:2020.8.1~2020.12.31/2021.1.1~2021.5.31 ]
NO.2
NO.3
ジャパンゴルフツアー選手会が初主催した大会で初タイトルを手にした23歳の片岡選手。プロ転向後4試合目での優勝は、日本人3番手の最速記録でした。また、ツアー史上初のセルフプレーでの優勝者としても話題に!
NO.4
2019年のプロテストを突破した19歳。4月にツアー初優勝を飾り、一気にアクセス数を伸ばしました。身長150cmと小柄ながら、正確なショットを武器に安定した結果を残しています。期待の新星から目が離せません。
NO.5
NO.6
5月上旬から、2位→2位→優勝→2位→2位と抜群の安定感を誇る22歳。3年ぶりの勝利を掴んだ表彰式では苦しかった時期を思い出し、涙を流しました。この活躍で、GoogleやYahoo!で検索するファンが増加中!
NO.7
父はフランス人とドイツ人のハーフ、母は日本育ちの台湾人という珍しいルーツを持つ27歳。「マスターズ」の決勝ラウンドでは、片言の日本語ジョークで同組の松山選手を笑わせていたことがのちに話題となり、アクセス数が跳ね上がりました。
NO.8
2021年に入ってから5勝をマーク。ほぼ毎週優勝争いに加わることから「強すぎる」女子プロとして話題になりました。優勝を重ねるごとにPV数は増加。クラブ契約フリーの選手なので、使用ギアが気になるファンも多いようです!
NO.9
山路選手は、5月の大会で国内男女ツアー史上初となる1ラウンド2度のホールインワンを達成! 自身のInstagramで報告すると、「いいね!」は3000件超え。しかし、試合後は「複雑です…」と話しました。いったいなぜ?
NO.10
元世界ランク1位が長期のスランプを乗り越え、4季ぶりの復活優勝を遂げました。翌週の「マスターズ」でも3位に。1344日ぶりVの松山選手とともに、1351日ぶりVのスピース選手にも関心が寄せられました。