杉浦悠太が2打差4位発進、石川遼は出遅れ/米下部プレーオフシリーズ初戦
◇米下部コーンフェリーツアー◇シモンズバンクオープン 初日(10日)◇バンダービルトレジェンドクラブ (テネシー州)◇7197yd(パー70)
全4戦からなるプレーオフシリーズの初戦が開幕した。フィールドがポイントランキング上位156人に絞られる初戦に日本勢からは杉浦悠太と石川遼が出場した。
杉浦は7バーディ「63」でプレーして、トップと2打差の7アンダー4位で初日を終えた。フェアウェイキープ率は64.29% (9/14)で全体101位と低迷したが、パーオン率は83.33% (15/18)で全体11位を記録した。
杉浦は8月「アドベンドヘルス選手権」で日本勢3人目のツアー優勝を果たし、年間ポイントランク85位から23位(731.722pt)に浮上。シリーズ終了時点の上位20人が来季のPGAツアー(米男子ツアー)に昇格できる。
石川は4バーディ、4ボギーの「70」と伸ばせずにイーブンパー111位と出遅れた。今季ここまで20試合に出場し、ポイントランクは39位(536.733pt)。昇格圏となる20位とは209.517pt差となる。
9アンダートップにはランク61位でツアー未勝利の32歳ウィル・キャノンが立った。
プレーオフシリーズは第2戦が132人、第3戦が100人、最終戦が60人と段階的にフィールドが絞られていく。優勝ポイントはレギュラーシーズンの500ptに対し、各大会600ptに設定。最終戦進出者には来季下部ツアーのフルシード権が付与され、上位20人が来季のPGAツアー(米男子ツアー)に昇格する。