久常涼は首位クラークと7打差16位に後退 松山英樹は37位でターン
◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 2日目(21日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7448yd(パー70)
フェデックスカップポイントランキング上位50人によるプレーオフシリーズ第2戦は36ホールを終えた。6月のメジャー「全米オープン」を含む今季2勝のウィンダム・クラークが2日続けて「64」をマークし、通算12アンダーの単独首位で大会を折り返した。
1打差の2位に3月「ヒューストンオープン」で7年ぶりの復活優勝を飾ったゲーリー・ウッドランド。さらに1打差の10アンダー3位にJ.J.スポーンがつけた。5人が並ぶ首位から出たロリー・マキロイ(北アイルランド)は2バーディ、1ボギーの「69」でコリン・モリカワらと同じ7アンダー8位に後退した。
初日トップと1打差の6位だった久常涼は4バーディ、4ボギーの「70」とスコアを伸ばせず、5アンダーのまま16位に後退した。「グリーンがちょっと硬くなって止まりにくいシチュエーション。イーブンパーで回れて良かった。あしたも頑張ります」と話した。今大会をポイントランク45位で迎え、次週のトップ30によるシリーズ最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)に進むためには2位以内でのフィニッシュが目安となっている。
2週連続優勝、大会連覇が懸かる世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは3アンダーの25位。
すでに最終戦進出が確定的な松山英樹は5バーディ、3ボギーの「68」。最終18番でバーディを決め、44位から通算イーブンパーの37位に順位を上げた。