松山英樹が「65」で7打差13位急浮上 M・キムが驚異の「59」で首位ターン
◇米国男子ツアー◇3Mオープン 2日目(24日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd(パー71)
松山英樹がボギーなしの「65」をマークし、初日67位から通算7アンダー13位に急浮上した。4番(パー3)で9mを放り込んでバーディを先行させ、後半インで加速。10番で6mを沈めると、12番(パー5)は2オン2パット、13番(パー3)はグリーンエッジから7yをチップイン、14番で4mのチャンスを決め、15番はウェッジショットを60cmに絡めて4連続でスコアを伸ばした。
この日は15番までフェアウェイを外さず、同キープ率85.71%(12/14)。パーオン率も77.78%(14/18)とショットが初日より安定。上がり3ホールはやや乱れたものの、17番(パー3)でガードバンカーから技ありの寄せを決めるなど粘りを発揮した。同組で回った世界ランキング1位スコッティ・シェフラーと同じ首位と7打差で週末に進んだ。
通算14アンダーで首位ターンを決めたのはPGAツアー1勝のマイケル・キム。43位から12バーディ、ボギーなしで驚異的な「59」をマークし、ツアー自己ベストを3打更新した。11アンダーの2位に、初日首位のベン・コールス、ツアー2勝のエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、未勝利のチャンドラー・フィリップスが並んだ。
14位から出た中島啓太は最終18番(パー5)で池ポチャのダブルボギーを喫して「73」。2アンダー67位に後退してカットラインに1打及ばず。119位から出た金谷拓実は「69」と伸ばしたがイーブンパー93位、143位から出た平田憲聖は「72」で8オーバー141位といずれも予選落ちを喫した。