中島啓太が首位と5打差14位発進 松山英樹はショット不調で67位
◇米国男子ツアー◇3Mオープン 初日(23日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd(パー71)
ツアー未勝利の36歳、ベン・コールスが1イーグル7バーディ「62」をマークし、9アンダーの単独首位発進を決めた。
2打差の7アンダー2位に今季1勝のゲーリー・ウッドランド、ツアー2勝のエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)、21歳のジャクソン・コイヴンが続いた。
大会初出場の世界ランク1位スコッティ・シェフラーは6バーディ「65」で回り、6アンダー5位につけた。今季は16試合中トップ10入りが10回(全体1位)、平均ストローク68.8(1位)、平均バーディ数4.66(1位)、パーオン率72.3%(1位)と抜群の安定感を誇りながら、勝利数は1にとどまる。2024年以来2回目の年間タイトルへ向け、6カ月ぶりの優勝で勢いづきたい。
4人が出場する日本勢トップは中島啓太。5バーディ、1ボギー「67」で回り、首位と5打差の4アンダー13位で滑り出した。ツアー自己最高の3位に入った2週前「スコットランドオープン」に続く上位フィニッシュを狙う。
前週「全英オープン」(14位)から連戦の松山英樹は5バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」でプレーし、1アンダー67位。インスタートの前半14、16番でバーディを先行させながら、ティショットを右の池に入れた18番(パー5)でダブルボギーをたたいた。
2アンダーで迎えた最終9番はフェアウェイからの2打目を池に入れ、打った直後に頭を抱えた。試合後には「ショットがうまいこと打てなかった。(明日は)この、どうにもならないショットをどうにかして」と話した。