2026年 全米オープン

久常涼が11位浮上 松山英樹は薄氷を踏む予選通過 クラークが4打差首位

2026年 全米オープン 2日目 久常涼
久常涼が初めて出場した全米オープンで決勝ラウンドに進んだ

◇メジャー第3戦◇全米オープン 2日目(19日)◇シネコックヒルズGC(ニューヨーク州)◇7440yd(パー70)

前日の日没サスペンデッドを経て第1ラウンド(R)の残りから再開し、2Rが完了した。2023年大会王者のウィンダム・クラークが「64」「69」で通算7アンダー。後続に4打差をつけて単独首位で決勝ラウンドに進んだ。

3アンダー2位には22年に優勝した世界ランキング4位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、メジャー2勝のザンダー・シャウフェレトム・キム(韓国)、ツアー優勝経験がないサム・スティーブンスが並んだ。コリン・モリカワが2アンダー6位で続く。

世界ランク1位のスコッティ・シェフラー、同2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと同じイーブンパーの11位に初出場の久常涼がつけた。残り2ホールから再開した1Rは「71」で1オーバー30位。2Rを4バーディ、3ボギーの「69」でまとめた。

14年連続出場の松山英樹は後半16番(パー5)から未消化分を回った1Rを「71」。続く2Rは2バーディ、5ボギー「73」と落として4オーバー60位とし、上位60位タイまでの予選カットライン上で週末に向かう。

日本地区最終予選会を通過して初めてメジャーを戦った佐藤大平は「75」「74」で9オーバー、初日に1Rを終えていた大西魁斗は2R「70」で7オーバー、大岩龍一は「72」で10オーバーとして予選落ちした。

<主な上位陣と日本勢の成績>
1/-7/ウィンダム・クラーク
2T/-3/マシュー・フィッツパトリックザンダー・シャウフェレサム・スティーブンストム・キム
6/-2/コリン・モリカワ
7T/ジャスティン・トーマスハリー・ヒッグスサム・バーンズサヒス・ティーガラ
11T/0/久常涼スコッティ・シェフラーロリー・マキロイゲーリー・ウッドランド
60T/+4/松山英樹バド・コーリー
――以上、予選通過――
98T/+7/大西魁斗
114T/+9/佐藤大平
126T/+10/大岩龍一

2026年 全米オープン 2日目 松山英樹
我慢の日
2026年 全米オープン 2日目 久常涼
丘を越えて
2026年 全米オープン 2日目 ウィンダム・クラーク
単独首位
2026年 全米オープン 2日目 大西魁斗
ロングアイランドの空
2026年 全米オープン 2日目 大岩龍一
夕日に染まる
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