欧州選抜が米国選抜の猛攻しのいで2大会連続V シェフラーはシングルス戦で意地
◇米国選抜VS欧州選抜◇ライダーカップ 最終日(28日)◇ベスページブラック (ニューヨーク州)◇7352yd(パー70)
シングルス戦11試合が実施され、7pt差のリードで迎えた欧州選抜が1勝6敗5分で3.5pt(勝1pt、負0pt、引分0.5pt)を獲得し、合計15pt対13ptで逃げ切った。前回2023年大会(イタリア/マルコ・シモーネG&CC)に続いて制した。
欧州が米国の猛攻をしのいだ形となった。米国のキャメロン・ヤングが欧州のジャスティン・ローズ(イングランド)に1UPで競り勝つと、続くジャスティン・トーマスもトミー・フリートウッド(同)に1UPで2連勝をあげた。
また、ここまでポイント獲得に貢献できていなかった世界ランク1位のスコッティ・シェフラーも同ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)に1UPで勝利した。
それでも8試合目で欧州のシェーン・ローリー(アイルランド)が最終18番で1.8mバーティパットを沈めてラッセル・ヘンリーと引き分けたことによって欧州の勝利が決まった。
通算成績は米国選抜の27勝、欧州選抜の16勝(2回の引き分け)。2027年の次回大会は欧州に舞台を戻し、アイルランドのアデアマナーGCで行われる。