2026年 マイヤーLPGAクラシック

「集中力切らさず回れた」山下美夢有が67で5打差7位浮上 勝みなみ&竹田麗央10位

山下美夢有
山下美夢有がムービングデーに順位を上げた ※撮影は2026年全米女子オープン

◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 3日目(20日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6611yd(パー72)

22位から出た山下美夢有が8バーディ、3ボギーの「67」をマークし、通算9アンダーの7位に浮上した。初優勝を狙う14アンダー首位のヤン・ジンと5打差で最終日を迎える。

初日の「72」から、2日目は「68」と連日スコアを伸ばし、ムービングデーにさらに加速した。1番のバーディ発進直後に2連続ボギー。中盤に挽回してバックナインのバーディラッシュに繋げた。「もったいないボギーやパターで苦戦してしまうところがあったが、前半7番(パー3)で長めのバーディパットが入ってくれて流れ良く回れた」と、中継局U-NEXTのインタビューで振り返った。

前週のペア戦「ダウ選手権」を欠場し、34位だった「全米女子オープン」以来の試合。次週は「KPMG全米女子プロ」(ミネソタ州ヘーゼルティン・ナショナルGC)が控える。「3日間を通して風が強いラウンド。集中力を切らさずに回れた。徐々にミスを減らせるようなショット力をつけて、最終的にはパッティングだと思うので決めていきたい」とメジャー第3戦も見据えて日曜日を戦う。

首位に1打差の13アンダー2位にロティ・ウォード(イングランド)。未勝利のキャシー・ポーター(オーストラリア)が12アンダー3位で続く。

勝みなみは開始2ホールの連続ボギーを、その後の4バーディで取り返し「70」。8アンダーで前日の10位をキープした。7アンダー6位で決勝ラウンドに進んだ竹田麗央は5バーディ、4ボギーの「71」で、勝と同じ10位に後退した。

岩井千怜は22位から3バーディ、2ボギーの「71」で5アンダー27位。5試合ぶりに予選を通過した笹生優花は36位から1バーディの「71」で、4アンダー33位で終えた。

<日本勢の成績>
7T/-9/山下美夢有
10T/-8/竹田麗央、勝みなみ
T27/-5/岩井千怜
T33/-4/笹生優花

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