2026年 メキシコリビエラマヤオープン at マヤコバ

「途中でインサイドに上げてみた」初V狙う勝みなみが2打差4位浮上 渋野日向子は5試合ぶり予選通過

2026年 メキシコリビエラマヤオープン at マヤコバ 2日目 勝みなみ
「68」で4位浮上の勝みなみ( Ishika Samant/Getty Images)

◇米国女子◇メキシコリビエラマヤオープン at マヤコバ 2日目(1日)◇マヤコバ エル カマレオンコース (メキシコ)◇6583yd(パー72)

9人が出場する日本勢の中で、ツアー初優勝を狙う勝みなみが首位と2打差の通算7アンダー4位で決勝ラウンドに進出した。10位から出て7バーディ、3ボギーの「68」でプレーした。

勝は中継局U-NEXTのインタビューで「ボギー先行で悪い流れをバーディで切り替えられ、その後もバーディを重ねられた」と笑顔で一日を振り返った。右へのミスを嫌がり、アウトサイドに上げがちだったスイングを「途中でちょっとインサイドに上げてみたら良かった」とラウンド中に修正。週末へ「プレッシャーがかかるティショットが多い。明日からも(左に向きがちな)自分をだましていきたい。まだまだバーディをたくさんとりたい」と意気込みを語った。

4位から出たツアールーキーの原英莉花は3バーディ、3ボギーの「72」で4アンダー11位、同じく4位から出た櫻井心那は3バーディ、5ボギーの「74」で2アンダー20位に後退した。

初日97位と出遅れた渋野日向子は3バーディ、1ボギー「70」と巻き返し、通算2オーバー62位で日米両ツアー5試合ぶりに予選通過を決めた。43位から「74」で回った岩井明愛、85位から「71」で巻き返した昨年大会覇者の岩井千怜、27位から「75」と落とした西村優菜も渋野と同じカットライン上で週末に臨む。

吉田優利は「75」で3オーバー76位、笹生優花は今季自己ワースト「83」で14オーバー119位となって予選落ちした。

今季5戦2勝&2位3回の世界ランキング1位ネリー・コルダが4位から出てボギーなしの「67」で回り、通算9アンダー。首位から出たツアー未勝利の36歳ブリアナ・ドウと並ぶ首位に浮上した。8アンダー3位に24歳の新鋭メラニー・グリーンがつけた。

<日本勢の成績>
4/-7/勝みなみ
11T/-4/原英莉花
20T/-2/櫻井心那
62T/+2/渋野日向子、岩井千怜、岩井明愛、西村優菜
76T/+3/吉田優利
119T/+14/笹生優花

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