古江彩佳が4打差8位で最終日へ 体調不良に負けず「しっかり集中を」
◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 3日目(28日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6793yd(パー72)
72人のエリートフィールドによる一戦は3日目を終え、2024年覇者のハンナ・グリーンとミンジー・リーのオーストラリア勢が通算11アンダーで首位に並んだ。エンジェル・インとユ・ヘラン(韓国)が1打差を追う。
10人が出場する日本勢は、昨年2位で惜敗した古江彩佳が7アンダー8位で最上位につけた。19位から4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。最終18番は5mを決めるバーディで締めくくり、「最後までいいリズムで集中し切れて、この暑さの中ですごくいいラウンドができた」と評価した。
食あたりによる体調不良のままシンガポールに乗り込み「今日も朝から体調が良くなかった」という。「なんとか生きて帰ってこられて、回りきれたことは良かった」と安どした上で、「明日もしっかり集中して、暑さ対策をしながら頑張れたら」と意気込んだ。
同じく19位から出た竹田麗央は「70」で回り6アンダー12位に浮上。11位スタートの山下美夢有は「73」と今週はじめてスコアを落とし、4アンダー16位に後退した。3アンダー20位に「70」でプレーした岩井明愛、「72」の馬場咲希が並ぶ。
前週「ホンダLPGAタイランド」を2位で終えた岩井千怜は27位から「73」と崩れ、1オーバー49位で終えた。
<日本勢の成績>
8T/-7/古江彩佳
12T/-6/竹田麗央
16T/-4山下美夢有
20T/-3/岩井明愛、馬場咲希
31T/-2/西郷真央
36T/-1/勝みなみ、吉田優利
49T/+1/岩井千怜
66T/+7/笹生優花