2026年 ~全英への道~ミズノオープン

上位3人に「全英オープン」の切符 前年覇者の阿久津未来也、メジャーVの細野勇策ら参戦

阿久津未来也 河本力 ソン・ヨンハン
昨年は(写真左から)ソン・ヨンハン、阿久津未来也、河本力が「全英オープン」の切符を手に入れた

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 事前情報◇ JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7480yd(パー72)

国内ツアー今季第7戦は、7月のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)の出場権を懸けて行われる。28日(木)から4日間、132選手が3枚の全英チケットと賞金総額1億円を争う。

舞台となるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部は海に浮かぶ人工島に造成されたリンクスコース。大小さまざまなコブが点在し、池やハザードが待ち受ける。また、瀬戸内海から吹き抜ける風の攻略もスコアメークの鍵となりそうだ。

昨年大会は阿久津未来也が後続に4打差をつけてツアー初優勝を果たした。全英出場枠は今年と同じ「3」で、ともに2位に入ったソン・ヨンハン(韓国)、河本力が権利を手にした。惜しくも1打届かず4位だった米澤蓮は雪辱を狙う。国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ」で35年ぶりのレフティVを飾った細野勇策は、ツアー初優勝の勢いを背にメジャー切符獲得といきたい。

今週のフィールドでイングランド行きを決めている日本勢は、昨年の日本オープン覇者の片岡尚之、フェデレーション上位5人の資格で昨季アジアンツアー年間王者の比嘉一貴だけ。新たに世界最古のトーナメントの扉を開くのは誰になるのか、注目の4日間が幕を開ける。

<主な出場選手>
阿久津未来也、池田勇太、池村寛世、石坂友宏、稲森佑貴、今平周吾、岩崎亜久竜、岩田寛、大槻智春、大西魁斗、岡田晃平、小木曽喬、河本力、木下稜介、香妻陣一朗、小斉平優和、小平智、清水大成、下家秀琉、比嘉一貴、藤本佳則、細野勇策、堀川未来夢、米澤蓮

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