岩永杏奈と廣吉優梨菜がベスト32に進出 3日目も日没順延/全米女子アマ

2026年 全米女子アマ 3日目 岩永杏奈
ストロークプレー最優秀選手としてメダルを受け取った岩永杏奈(提供:USGA)

◇女子アマチュア◇全米女子アマ 3日目(6日)◇ザ・ホーナーズ・コース(テネシー州)◇6501yd(パー72)

第2ラウンドの残りが行われ、日本勢6人中、4人が予選を通過してマッチプレーに進んだ。マッチプレー1回戦(ベスト64)は全32試合中、3試合が日没順延のために4日目に持ち越された。

ストロークプレーの予選を1位で通過した岩永杏奈(大阪桐蔭高)はアディソン・クロノフスキに2&1(1ホール残して2アップ)で勝利し、ベスト32に進出した。

予選8位の廣吉優梨菜(福岡第一高)もケイティ・リーに2&1で競り勝って駒を進めた。予選31位の長澤愛羅はリリー・ペンに1DOWNで敗れた。

カリフォルニア州在住で、7月に「カナダ女子アマチュア選手権」を制した川崎りなはカイリー・チョンに1ホールのリードを奪われて16番をプレー中となっている。

日本勢は本大会で1985年に服部道子、2022年に馬場咲希が優勝し、女子アマチュア世界一の称号を手にした。

今年度の勝者にも2027年のメジャー「全米女子オープン」出場権が付与される。また、同「シェブロン選手権」「AIG女子オープン(全英女子)」「アムンディ・エビアン選手権」と「オーガスタナショナル女子アマ」の出場権も与えられる見込みだ。

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