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トップ陥落のデイ 世界1位の座は「“寝返り”みたいにコロコロと…」

◇米国男子◇ジェネシスオープン 最終日(19日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71)

ダスティン・ジョンソンが通算17アンダー、後続に5打差をつける圧勝で今季初勝利を飾り、世界ランキング1位に初めて上り詰めた。昨年3月末から47週間トップに君臨したジェイソン・デイ(オーストラリア)は、今大会で3位に入ればその座をキープできたが、2オーバー62位タイでフィニッシュした。

王座陥落となったデイは「僕は(昨年終盤から背中痛で)3カ月休んでいたから、新年に入って最高の準備ができているわけじゃなかった。でも、ダスティンは去年の良いゴルフを今年も継続している」と、素直にジョンソンを讃えた。

この11カ月間を振り返り「タフな時間だった。もちろん良いことがあった一方で、慣れない状況で居心地は決していいものじゃない。プレッシャーもたくさんあった」と、いまは重責から解放された気分でもある。「やっとアプローチとパットが噛み合ってきた。試合で勝つことだけに集中していく」と、すぐに前を向いた。

トッププレーヤーはみな、4月の「マスターズ」に照準を合わせている。「タイガー(・ウッズ)が13年間トップにいて、誰も太刀打ちできなかった時とは違う。DJだけじゃない。ロリー(・マキロイ)も早くケガから復帰して良いプレーができれば。ジョーダン(・スピース)も良いスタートを切っている。みんなが良いゴルフをすれば、ナンバーワンの座は寝返りを打つみたいに毎週コロコロ変わっていくよ」

メジャーシーズンの訪れを前に、世界をリードする先頭集団は加速してきた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)

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