2016年 ザ・メモリアルトーナメント

【速報】日本勢は明暗 岩田寛「67」、松山英樹「73」で終了

2016年 ザ・メモリアルトーナメント 2日目 岩田寛
ピンチをしのいで無傷の「67」。岩田寛が大きく順位を上げた

午前組から巻き返しを図った日本勢2人が明暗を分けた。米国男子ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」の2日目を107位から出た岩田寛が、5バーディ、ノーボギー「67」と気を吐き、通算2アンダーの50位前後に上げてホールアウト。一方で、105位から出た松山英樹は3バーディ、4ボギー「73」で通算3オーバーに落とし、終了時点で順位をさらに落とした。

岩田は午前8時37分に1番からスタート。初日にダブルボギーを叩いた5番(パー5)でバーディを先行させると、6番、7番(パー5)、8番(パー3)といずれも1.5m前後につけて4連続。さらに9番では、グリーン手前ガードバンカーからの3打目を直接カップに沈め、怒涛の5連続バーディで折り返す。

後半は多くのピンチを迎えながらも、無傷のノーボギーにまとめて18ホールを完走。カットラインは1アンダー前後が見込まれており、決勝ラウンド進出の行方は後続の結果に委ねられた。

2016年 ザ・メモリアルトーナメント 2日目 松山英樹
連日のオーバーパーに終わり、予選落ちが確実となった松山英樹

岩田の約20分前に10番から出た松山は連日のオーバーパーに終わり、下位から抜け出せないまま2日間を終了。2年前にツアー初優勝を飾った思い出の大会で、予選落ちが確実となった。

2人がホールアウトした時点で、通算12アンダーで終えたブレンダン・スティールとマット・クーチャーが首位に並んでいる。

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