2013年 全英オープン

リンクスの攻略法 ~ニック・ファルド編~

2013年 全英オープン 事前 ニック・ファルド
ミュアフィールドは特別な地というニック・ファルドが参戦!

皆が言うように、ここはとても公平で、堅実で、正直なコースだよ。だから、“頭のゲーム”をやるような能力を持たないといけない。どこに球が落ちるか、どっちの方向に跳ねるか、どれだけ転がるかを知らないといけない。昨晩、92年にもやったことだけど、ファニー・スネッソン(プロキャディ)と、グリーン手前20ヤードのどこに球を落とすべきか、どちらに跳ねるか、そしてどこに止まるかというのを確認しあった。計算の領域だね。

でも、まずはA地点からB地点まで球を正しく運ばないといけない。それはレベルの高いショットが必要だ。もしミスヒットをしたら、球は意図したところとは全く違った方向に行ってしまう。僕らの時代には、みんな正確なショットを打ったものだよ。

今までに9ホールを2回ラウンドした。頭の中で数えたスコアは「47」。一度に9ホールだけに集中しようと思ってね。一度にあれもこれもとやり過ぎてしまうので。18ホールは足にも来るし、長い戦いだ。だから、エネルギーをセーブしないといけない。バンカーの位置が少し変わったり、グリーンが伸ばされたり、コースは軽く変化している。素晴らしいテストになるだろうね。

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