松山英樹解説 横浜CC 18ホール完全ガイド/ベイカレントCレクサス
7番パー3 「センターから球筋で攻略」
砲台グリーンが待ち受けるパー3で、ティショットでグリーンを外すとアプローチに神経を使います。上って下るラインになるケースが多々あり、その日の硬さ、速さによって難しさが大きく変動します。右サイドのバンカーは「絶対に寄らない」ものではないですが、やはり状況に左右されるでしょう。
2025年のピンポジションは4ラウンドで左奥、右手前、左手前、右奥とはっきり分かれました。プロゴルファーはいつもピンを攻めたくなりますが、僕はこのホールでは常にグリーンセンターを狙います。とにかくイヤなアプローチを残したくないのが理由です。
ミドルアイアンを握ってターゲットを中央に取り、右ピンならフェード、左ピンならドローと球筋を変えることで調整します。仮に4日間、グリーンの真ん中にのったとしても、どのカップに対しても5m~10mのバーディパットを打てるのです。