松山英樹解説 横浜CC 18ホール完全ガイド/ベイカレントCレクサス
2番パー4 「ドロー殺しの壁と地面」
右サイドに立ち並ぶ木々が壁のように見え、フェアウェイは右から左に下るため、ティショットは「ドロー殺し」のようなアングル。ドローボールのドライバーショットが成功しても左で口を開ける323yd先のバンカーに入る可能性があります。右サイドのあごの高いバンカーを越えるのにも290ydのキャリーが必要となります。フェードを打つのが正解かなと。
3番ウッドや5番ウッドで刻む選択肢もありますが、ピンがグリーンの奥側に立つ日は2打目が160yd以上残ります。ドライバーショットをしっかり打てれば、100yd前後になるので難易度に差が出るでしょう。
大きなつくりのグリーンは手前に外すと、傾斜で15yd近く戻されます。中央から奥にかけてフラットに見えるのですが、細かいアンジュレーションが意外とややこしいので、パッティングが易しくありません。
右のコレクションエリアからのアプローチはそれほど難しくありませんが、僕はバンカーショットの方がまだ易しいかなと考える状況もあります。