松山英樹解説 横浜CC 18ホール完全ガイド/ベイカレントCレクサス
14番パー4 「最難関ティショット」
右ドッグレッグのパー4はティショット次第で結果が大きく変わります。右サイドには大きなバンカー群。左サイドは下り傾斜で、隣のホールに転がり落ちてしまいます。風向きやフェアウェイの硬さ、自分の調子…様々な要素を考えて最適なクラブ選択をしなくてはなりません。
右側のバンカー群はティから一番遠いひとつに入る分には2打目でグリーンを狙えますが、それ以外のものからは、右側にせり出している木にも邪魔されます。ティショットを左に打てばいいと言っても、どのラインに打ち出していくかで、フェアウェイに残るか、残らないかが決まります。ドライバーではなく、ロングアイアンで刻んだとしてもセカンドショットに200yd超を残すことになるので、ジャッジが大変。
最難関のティショットが成功すれば、チャンスホールに変わるホールでもあります。打ち下ろして狙うグリーンは面が左右に分かれていますが、周辺からのアプローチやバンカーショットはそこまで難しくはない部類。やはり第1打でフェアウェイをとらえることが最優先事項です。