松山英樹解説 横浜CC 18ホール完全ガイド/ベイカレントCレクサス
11番パー4 「見えない池とグリーン」
ティショットからだけでなく、ポジションによってはセカンドショット地点からも、池に隣接したグリーン面が見えない打ち下ろしのホールです。ロングヒッターは、1打目でよりフェアウェイの横幅を広く使える形状でしょう。
ティから見ると、前方右側に、同じくらいの高さの木が2本立っています。僕のターゲットはこの左側の木の上。このラインより左に出せば、フェアウェイに残る傾斜に飛んでいく反面、右に出るとラフに捕まる危険性があります。
ただし、左サイドからは2打目でグリーンが目視できないためショットのイメージを非常に出しにくい。打った瞬間に走ってボールの行方を見に行かなければならないほどで、距離感を惑わされます。バーディを獲るのはなかなか難しい。奥にピンが立つ日はグリーンの左から右に下る傾斜を使えるので、池に近い右側のラインから狙っていくことはないでしょう。