2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass

人生2度目のフェアウェイキープ率100%を逃すも 勝みなみの好スコアを支えた確かな感触

2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass 初日 勝みなみ
日本勢トップの7アンダーと上々の滑り出しを見せた

◇米国女子◇フォード選手権 presented by Wild Horse Pass 初日(26日)◇ワールウインドGC (アリゾナ州)◇6675yd(パー72)

前半のうちにフェアウェイを外したというが、勝みなみのフェアウェイキープ率は92.9%(13/14)。ゴルフを始めてから20数年…公式戦において2度目の100%達成まであと一歩だった。前週より狙いどころが広くなったコースセッティングの違いはあれど、今週に入ってから「構える方向を決めた後は『その方向に打つだけ』と」アドレスのリズムを早く意識したことが奏功した。

2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass 初日 勝みなみ
パッティングも流れよく決められた

午後0時39分に10番からティオフしたこの日、12番(パー5/509yd)で3オン1パットのバーディを先行した。ドライバーショットで作ったリズムは、グリーン上にも流れをつなげ、「先週はパッティングが入らずに苦しんだけど、今週は決め打ちして打つように。それで入らなかったら『しょうがない』とダメージ少なく良い流れに持っていけた」。394ydの14番は、1Wで残り90yd弱のまで飛ばして手前3mにつけたバーディパットを沈めた。

動作確認にかけていたわずかな時間が狭まったことで、「体がスムーズに動いて、(振り下ろす際の)タメにも無駄な力が入らないようになる」。先週の「フォーティネット ファウンダーズカップ」は予選落ちをしたが、確かな好感触を信じて振り抜いた。「力みが出るといいスイングにも、いい球にもつながらない。それが今の課題と思っていた」

2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass 初日 勝みなみ
砂漠地帯の今週は化粧水、氷嚢のみならず手先のひび割れ対策でネイルケアもしている

あす2日目は初日と打って変わり、午前7時44分からのスタート。8バーディ、1ボギーの「65」で回り、日本勢トップの7アンダー6位発進は4試合目の今シーズンで最も良い滑り出しになる。前半組で12アンダーを出したリディア・コー(ニュージーランド)が首位に立ち5打差がついたが「もうちょっといいイメージでピンを攻めていける感じはある。攻めていきたい」とさらなるビッグスコアへ力を注ぐ。(アリゾナ州フェニックス/石井操)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス