51歳ソレンスタムが「全米女子オープン」出場へ
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)に出場する。大会を主催する全米ゴルフ協会(USGA)が17日、発表した。
「全米女子オープンに再び出場できること、特にパインニードルズで開催されることに興奮しています」とコメントを発表した。
海外メジャー10勝を含むツアー72勝の51歳は2008年に競技から一旦退いた。昨年2月「ゲインブリッジ選手権」で復帰し、74位。8月「全米シニア女子オープン」では優勝を果たし、今大会の出場権を獲得した。
ソレンスタムは今年と同コースだった1996年大会を含めて、大会3勝(1995年、2006年)を挙げている。
「また全米女子オープンに出場できるとは思ってもいませんでしたが、すべてがうまくいったような気がします。女子ゴルフ界で最も偉大な大会であり、私にとってたくさんの素晴らしい思い出がある会場で、家族とともにプレーできることは、私たちにとって大きな意味を持ちます」と話した。
前回2021年大会は笹生優花が畑岡奈紗にプレーオフで競り勝ち、メジャー初優勝。今年の全米女子は賞金総額が前年から450万ドル(約5億2000万円)増額となる1000万ドル(約11億5600万円)で注目を集めている。