熱視線を浴びて/2025年ベストショット3選【大澤進二】

ゴルフコースで一瞬を切り取ることに全てをかけるフォトグラファーたち。2025年シーズンも、ファンを魅了するたくさんの写真がゴルフ界を彩った。GDOとともに国内外を渡り歩いたプロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第1回は大澤進二カメラマン編。

<ダンロップフェニックス 最終日 松山英樹>

2025年 ダンロップフェニックストーナメント 最終日 松山英樹

最終日は4バーディ、2ボギーの「68」。5打差を追った松山英樹は首位をとらえきれず、通算7アンダーの5位で逆転はならなかった。2日目にドライバーを損傷するアクシデントもあり、毎日違うヘッドを使用した。優勝には届かなかったけど、ギャラリーの期待に十分に応えてみせるプレーだったと思う。

<ダンロップフェニックス 3日目 石川遼>

2025年 ダンロップフェニックストーナメント 3日目 石川遼

終盤のパー3でティショットを打ち終わった直後。狙い通りにいかなかったのか、石川遼はご覧の通り悔しそうな表情を見せた。ピンポジションもかなり厳しいところに切られていたようである。わずかなミスが響き、最終日を前にスコアを落として後退してしまった。

<Sky RKBレディスクラシック 最終日 神谷そら>

2025年 Sky RKBレディスクラシック 最終日 神谷そら

国内トップクラスの飛ばし屋が最終18番で魅せた。492ydの短いパー5、およそ5mのパットがカップに消えた。神谷そらが1打差をひっくり返す劇的な“サヨナライーグル”。満面の笑みで齋藤優希キャディとハイタッチを交わし、2年ぶりとなるツアー3勝目を挙げた。

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