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2005年 ダイナスティカップ
期間:04/15〜04/17 ミッションヒルズゴルフクラブ・ワールドカップコース(中国、深セン)

マナー知らずの中国人ギャラリーに見た本当にゴルフを楽しむということ/VISAダイナスティカップ2005【GDOコラム】

反日デモが各地で繰り広げられている真っ最中の中国で行われたダイナスティカップ。最終日は日本の丸山茂樹と中国のゴルフ界では英雄的存在と言われる張連偉がシングルマッチプレーで直接対決。これがサッカーなら…。昨年、中国で行われたサッカーのアジアカップ決勝の光景が脳裏に浮かんだ。

「アウェイの試合はこんなもの。アメリカとあまり変わらないですよ」。初日、報道陣から起こった一番の質問に丸山があっさりと答えたとおり、日中直接対決となった最終日も特に問題なし。約3,000円という中国では破格のチケットを手に入れた人々と反日デモの参加者は結びつかないかもしれないが…。

そんな特権階級?と思われる彼らだったが、観戦スタイルはハングリー精神丸出し。初日はギャラリーがグリーン上に入り込み、カップの中を覗き込んだりするなど日本だけでなく世界のゴルフトーナメントにおいてありえない光景も。ゴルフマナーうんぬんの話は置いておいたとして、ギャラリーは街中で先を急ぎ逆車線をバンバン車が疾走する中国人となんら変わらなかった。

そして圧巻は歓声。好プレーには他のホールに響きわたる拍手と声。惜しいプレーには起こる溜息ですら隣のホールに響き渡るのだ。日本のトーナメントにもこの盛り上がりがあったら…。「アジアチームのハングリー精神はすごい」と片山晋呉がアジアチームを誉めていたが、ギャラリーのゴルフ観戦に対するハングリー精神もすごかった。

スイング中にフラッシュがたかれたり、携帯の着信音が鳴り響いたりと、報道陣とギャラリーのマナーの悪さが問題になった今大会。もちろんゴルフをさらに楽しく観戦するために今後ゴルフマナーはしっかり身につけて欲しいのは言うまでもない。しかし、初日3,500人、2日目4,500人、最終日6,000人という大ギャラリーはみんな、心底ゴルフを楽しんでいた。

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