「飛ぶのに止まる、しかも曲がらない」リョーマのアイアンが8年ぶりに刷新

「飛ぶのに止まる、しかも曲がらない」リョーマの新アイアンが8年ぶり刷新
“狼の皮を被った羊”と例えるほど 精悍な外観に反したやさしい性能

リョーマゴルフ(本社・東京都渋谷区)は、深低重心設計と高初速性能を両立した新型「RYOMA IRON(リョーマアイアン)」を発表した。ラインアップは中空マッスル構造の「MB200」、キャビティバックの「CB300」、高反発モデルの「CB300 Special Tuning」の3モデルで、「MB200」が5月22日、「CB300」は6月末の発売を予定している。

同社は、明らかに性能差を実感できるクラブしか発売しないという信念のもと、アイアンにおいては8年ぶりの刷新。飛んで曲がらずに止まる“ブレないアイアン”として根強い人気を誇ったポケットキャビティからのリニューアルとなる。

特徴は“飛ぶのに止まる、しかも曲がらない”の新たなコンセプトを具現化し、シャープな形状でありながら、操作性に頼らず結果を出せるやさしさを追求した。特に「MB200」は、上級者好みの精悍な顔立ちに反し、“操作性ゼロ”ともいえるほどの誰にでも簡単にやさしく打てる設計となっている。

一般的に、アイアンに用いられる鋳造タングステンは、水(1.0)に対して8.2倍の重さ(比重8.2)にもかかわらず、全番手に90g搭載「モンスターブースター」を採用(比重18)。超深低重心化を実現することで、高弾道と広いスイートエリアを兼ね備えた。

厚さ1.4mmの極薄フェース裏には、「スパイダーリブ」と呼ぶ、蜘蛛の巣に例えられるほど入り組んだリブ構造を一体化。上下左右あらゆる打点でフェースが大きくたわみ、ミスヒット時でも初速低下を抑制する。またソール部を0.5mmまで薄肉化した「スプリングソール」がインパクト時にたわみ、高い反発性能を発揮。フェース下部でもボールを押し上げ、安定した高弾道を生み出す。

「飛ぶのに止まる、しかも曲がらない」リョーマの新アイアンが8年ぶり刷新
5月22日には距離とスピンの再現性を高めた「SPNウェッジ」も同時発売

構成は「MB200」が5~9IとPW、「CB300」「CB300 ST」が6~9IとPW・PA。7Iロフト角は「MB200」が30度、「CB300」が27度、「CB300 ST」が26度。

「MB200」のシャフトは「ツアーAD Ri」が硬さR/SR/S、「BEYOND POWER i」と「BEYOND BLACK i」が誰にでも合う∞、「モーダス3 TOUR 110」「NSプロ 950GH neo」がSのみ。

「CB300」は「ツアーAD Ri」が硬さR/SR、「BEYOND POWER i」「BEYOND BLACK i」が∞、「NSプロ 950GH neo」がS。

税込価格は全てオープンだが、公式オンラインストアでは「MB200」1本4万4000円~となっている。問い合わせはリョーマゴルフ(03-6300-5150)まで。

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