コブラもリスト掲載! オプトム? オピタム? 最新1Wは「OPTM」で4モデル
ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は1日付で適合ドライバーヘッドリストを更新し、コブラの最新作とみられる「OPTM」シリーズが新たに掲載された。
すでに11月にはテーラーメイド「Qi4D」、ピン「G440 K」が掲載されており、今回同日のタイミングでリストオンされたキャロウェイ「QUANTUM」と合わせると、主要メーカーの来年発売モデルがほぼ出そろった形となる。
公開されたのは「OPTM X」「OPTM MAX-D」「OPTM MAX-K」「OPTM LS」の4タイプ。いずれもソール部にシリーズ名と思われる「OPTM」の刻印が確認でき、今季発売された25年モデル「DS-ADAPT」シリーズと同じく、4機種構成でのラインアップが予想される。
「OPTM」の下には、各モデルの特徴を分かりやすく示すワードを表示。「―X」には「ACCURACY(正確さ)」と「FORGIVENESS(寛容性)」、「―MAX-D」には「FORGIVENESS」と「DRAW(ドロー)」、「―MAX-K」は「FORGIVENESS」のみで、「―LS」には「ACCURACY」と「SPEED」と記されている。
公開画像によると、「―X」はソール前方に「ACCURACY」の埋め込み式ウエートと、後方に「FORGIVENESS」のバックウエートが搭載されている。「―MAX-D」は「DRAW」ウエートを装備し、「―MAX-K」には可変ウエート類は見当たらないが、これまでの流れを考えるとバックウエートが搭載されていると予測できる。「―LS」には前方トウ寄りに「FADE」、後方ヒール寄りに「ACCURACY」、さらにバックウエートも確認でき、細かな弾道調整機能を備えた設計と読み取れる。
25年モデル「DS-ADAPT」シリーズで採用された33通りの弾道カスタムを可能にした「FutureFit 33」の記載は確認できなかった。ただ、ネック部にはチャート図を見ながら弾道調整ができるQRコードが付いている点から、継続採用されている可能性は高い。
昨年は同社契約のリッキー・ファウラー(米国)が「DS-ADAPT X ドライバー」を発売前からテストし、使用を決めた。今季もどのタイミングでスイッチされるのか目が離せない。