ダンロップ「ゼクシオ14」シリーズが発表 世界初「VR-チタン」で一撃の飛びを実現

ダンロップが「ゼクシオ14」シリーズを発表 世界初「VR-チタン」で“一撃の飛び”を実現
「ゼクシオ 14 ドライバー」(左)と「ゼクシオ プラス ドライバー」

住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、「ゼクシオ」シリーズの最新モデル「ゼクシオ 14 ドライバー」と「ゼクシオ 14+ ドライバー」を11月22日に発売する。

世界で初めて、従来のチタン材にシリコンを含有した新素材「VR-チタン」をフェース部に採用した。強度と粘り強さの向上でフェースの薄肉化が可能となり、増加したたわみが高初速を生み出す。従来モデルと比較して周辺部の高初速エリアは51%、中央部は83%拡大し、キャッチコピーの“一撃の飛び”を体現した。

ダンロップが「ゼクシオ14」シリーズを発表 世界初「VR-チタン」で“一撃の飛び”を実現
世界初のVR-チタンを採用した「ゼクシオ14」(上)と「ゼクシオ プラス」

前作のクラウンに搭載されていた空力テクノロジー「アクティブウイング」も進化した。クラウン側の突起に加えてソール側にも段差を設けることで、空力性能をさらに高めた。ダウンスイング前半に生じる遠心力によるヘッドのブレを抑え、安定したインパクトを実現する。

弾道調整機能「QTS(クイックチューンシステム)」をシリーズで初めて両モデルに搭載する。これまで脱着式は、重量増や打音への影響から「X-eks」シリーズのみの採用だったが、ショートホーゼル化により軽量化が実現し、搭載に至った。フェース角・ライ角・ロフト角の調整が可能で、計12通りのポジションから好みの弾道に調整できる。

「ゼクシオ 14 ドライバー」は、初代から受け継がれるやさしさを追求したモデルだ。ターゲットへまっすぐ構えやすく、ドローをイメージしやすいトップラインを採用した。丸みを帯びた大きめの投影が安心感をもたらし、ショートネック構造とシャローバック形状によって、高弾道でやさしく飛ばせる設計となっている。ロフト角は9.5、10.5、11.5度。標準シャフトは先中調子の「MP1400」を装着し、硬さはS、SR、R、R2の4種類が用意される。

一方「ゼクシオ 14+ ドライバー」は、従来の「ゼクシオ エックス ドライバー」から名称を変更した。強く振り抜いて強弾道で飛ばせる、アスリートゴルファー寄りのモデル。マット調の仕上げに加え、ヒール側のふくらみを抑えたシルエットによって、適度なつかまりをイメージしやすいヘッド形状になった。高打ち出しながら、ハイバック形状によって吹け上がりを抑え、力強い弾道を生み出す。ロフト角は9度と10.5度で、標準シャフトは中調子の「スピーダーNX DST for ゼクシオ」を装着。硬さはS、SR、Rの3種類。

税込価格はどちらも10万1200円で、同シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、パターも同日発売予定。レディスモデル「ゼクシオ レディス」は12月6日より順次発売される。問い合わせは、ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス室(0120-653045)まで。

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