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力の差を見せたダスティン・ジョンソンがWGC2連勝

「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」は、ダスティン・ジョンソンが制覇した。決勝戦で見事な奮闘を見せたホン・ラーム(スペイン)を1アップで退けて、史上2人目となる世界ゴルフ選手権連勝を達成した。

世界ランク1位のジョンソンは、今月開催された「WGCメキシコ選手権」を制しており、今回の勝利でタイガー・ウッズしか成し得なかったWGC連勝を果たした。また、ジョンソンはこれでヨーロピアンツアー2連勝も達成し、ヨーロピアンツアーとWGCの優勝回数をそれぞれ5回とした。

今週、対戦相手に一度も先行を許さなかったジョンソンは、オースティンCCでプレーした112ホールで落としたのはわずか23ホールと圧倒的な強さを見せて、7戦7勝で優勝を遂げた。

ラームも、準決勝まで6戦全勝と見事なパフォーマンスを維持して臨んだ決勝では、8ホールを終えた時点で5ダウンとするも、そこから闘志あふれるカムバックを見せ、あと一歩というところまで迫った。これで、3月1日にヨーロピアンツアーに加わって以来、早くも2度目のトップ3入りを果たした。

3位決定戦では谷原秀人が7番ホールで、「WGCマッチプレー」史上わずか4回目のホールインワンを達成するも、2&1でビル・ハースに敗れた。

ジョンソンは、今大会初めて1番でバーディを奪い損ねる立ち上がりとなり、出だし2ホールはパーで両者が分ける展開となったが、3番でティショットを曲げたラームがボギーを叩き、ジョンソンが1アップとした。

ラームは苛立ちをあらわにするシーンが目立つようになり、続く4番で3パットして2ダウンとなったことで、流れを変える何かが必要な状況となった。5番ではラームが、2打目をピンに当てる見事なショットで寄せて流れを変えるかに見えたが、ジョンソンがバーディパットをねじ込んだのに対し、ラームは1.2メートルが決め切れず、3ダウンと状況は悪化した。

6番では、スペインのラームが2打目のミスを取り返す素晴らしいリカバリーでパーをセーブするも、ジョンソンはパー5を2オン2パットのバーディと教科書どおりのプレーで付け入る隙を見せず、4アップと差を広げることに成功した。ジョンソンの連取は、ラームがグリーン外からのロングパットを決めてパーをセーブした7番で一旦は止まるも、ラームは続く8番をボギーとして5ダウンとなった。

折り返し前後の2ホールでジョンソンが立て続けにボギーを叩いたことで、ラームに希望の光りが差し込むも、パー5の12番ではガードバンカーにつかまったラームがバーディを奪えず、再びジョンソンがホールを奪取した。

それでも、ラームは見事池越えのワンオンに成功したパー4の13番を取ると、2打目をピン側に寄せた15番も奪取し、再び光明が見える展開に流れを引き戻した。16番ではラームが9メートルのバーディパットをねじ込み、ついに1ダウンまで迫る奮闘を見せるも、結局は上がり2ホールをパーとしたジョンソンが勝負をものにした。

「今日のホンとの対戦はタフな試合だった。10番で3パットしたけれど、僕が彼にホールをあげたのは、あの1ホールのみだった」。とジョンソン「とても長い一日だった。僕は今日、両方の試合で18ホールをプレーしたからね。タフだったよ。最後までやり遂げた自分のプレーを誇りに思っている。バックナインでは彼がいくつかバーディを奪ったけれど、僕はパットを決め切ることができなかったからね」。

「自分のゴルフにはすごく自信を持っているんだ。ドライバーがとてもいい感じだね。アイアンは少しばかり改善の余地はあるけれど、これからの数週間はいい感じに取り組めると思うんだ」とジョンソンはオーガスタを見ている。

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