アコーディア傘下の習志野CCやグレンオークスCC、成田GCが新たに「GRAND」シリーズへ

グレンオークス
「GRAND」シリーズに加わったグレンオークスCC。18番ホールからクラブハウスを望む

株式会社アコーディア・ゴルフは昨年10月より新ブランド「GRAND」(グラン)の運営を開始した。「GRAND」とは“豪奢”や“威厳”を意味し、「日本のゴルフをもっと豊かに、もっと上質に」をコンセプトとする。同社が運営する成田ゴルフ倶楽部、習志野カントリークラブ、グレンオークスカントリークラブ、オーク・ヒルズカントリークラブ、東千葉カントリー倶楽部(以上、千葉)、ザ・サザンリンクスゴルフクラブ(沖縄)の全国6コースが「GRAND」対象のコースとして選ばれた。

「GRAND」シリーズは、すでに平和グループとして「GRAND PGM」の17コースで展開をしている。今回アコーディアの6コースを加え、シリーズは全国23コースとなった。

グレンオークス
フロントにはブランドマークも

新たに一員となったグレンオークスCCは、メディア向けにリニューアルされたクラブハウス内やコースを紹介した。「高級感の演出、他のゴルフ場との差別化のため、グラン全体でクラブハウスの改修などを行いました」とは、同社ゴルフ事業本部の青柳好典氏。

床や内装の張り替えなどを行い、グランシリーズとしてのブランド性を演出したという。「工事前にグラン候補となったゴルフ場を回り、お客様の行動を徹底的にリサーチしました。その一つがラウンジの強化でした」と青柳氏。グレンオークスでは、ダークブラウン調の色合いを積極的に用い、落ち着いた雰囲気に仕立てた。ラウンジはゆっくり休めるように導線や配置を見直し、レストランのテーブルも広くすることで高揚感を演出した。

グレンオークス
ワーキングチェアも6台設置している

さらに「パソコンで仕事をしているお客さんが多くいた」(青柳氏)ことから、クラブハウス内にはワーキングスペースも設けた。他にも女性施設を強化するためにフィットネスエリアを拡充し、浴室にはシャンプーバーを設けるなど高級感にこだわった。

グレンオークス
ストレッチ施設には大きな姿見も

コース内も同様に“グラン感”の要素を盛り込んだ。グリーンの刈り高は年間を通して9.5ftを目標とし、均一の転がりを目指す。フェアウェイもティイングエリアと同様に刈り高を下げて密度を高めた。バンカーはホワイトサンドを採用し、美観を高めたという。時間のかかるバンカーのエッジの手入れも手作業で行うなど、美化の向上に努めている。

「まずはこの6コースをグランシリーズとして磨き上げていきます。これまでにない豊かなゴルフライフを楽しんでいただければ」と、同事業部の吉田潤一氏。今後も「GRAND」シリーズのゴルフ場は増やしていく予定だ。

アマ・その他ツアーの画像をすべて見る
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス