2007年 HSBCワールドマッチプレー選手権

前回覇者P.ケーシーが姿を消す!E.エルスは大会7勝目へ前進!

アーニーエルス
ロメロを破ったエルスは、「日曜日のラグビーW杯(準決勝:南アフリカ vsアルゼンチン)も、同じ結果になる事を祈ってるよ」と微笑んだ。(Getty/Aflo)

イングランドのウェントワースクラブで開催されている、欧州男子ツアー「HSBCワールドマッチプレー選手権」の2日目。初日サスペンデッドとなった2試合に続いて、準々決勝4試合が実施された。

3日目、準決勝進出をかけた4試合は、ディフェンディングチャンピオンのポール・ケーシー(イングランド)と今年の全米オープン覇者・アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)という好カード。カブレラが終始優勢を保って、4&3でケーシーを退けた。

初日ともに難敵を下して勝ち上がってきたハンター・メイハンとソーレン・ハンセン(デンマーク)の戦いは、爆発力のあるメイハンが6&4で快勝し準決勝へ進出を決め、カブレラの対戦相手に名乗りを上げた。

第1ラウンドにおいて、大接戦の末に最終ホールでウッディ・オースティンに勝利したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は、アンドレス・ハンセン(デンマーク)に7&6で圧勝。準決勝において、その対戦相手となるのは、アンドレス・ロメロ(アルゼンチン)に対し、6&5で完勝したアーニー・エルス(南アフリカ)。大会7勝目へ向けて、どんなゴルフを披露するのか、注目が集まる。

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