2020年 ヒーローオープン

WGC裏開催に川村昌弘が参戦 出場停止解除のオルセン復帰

2020年 トービヨン・オルセン
1年ぶりの試合となるトービヨン・オルセン ※画像は2019年WGCフェデックス セントジュード招待(Michael Wade/Icon Sportswire via Getty Images)

◇欧州男子◇ヒーローオープン 事前情報◇マリオットフォレストofアーデン(イングランド)◇6958yd(パー72)

ツアーの本格的な再開を飾る新シリーズ「UKスイング」2試合目は、「WGCフェデックスセントジュード招待」(テネシー州TPCサウスウィンド)と同週開催。今月に入ってインドの世界的なバイクメーカーであるヒーロー・モトコープがタイトルスポンサーを務めることが発表され、大会名を「ヒーローオープン」としてスタートを切る。

トップ選手の多くは、翌週のメジャー「全米プロゴルフ選手権」(カリフォルニア州TPCハーディングパーク)を見据えつつWGCを選択。出場選手の中で世界ランキング最高位は89位のエディ・ペパレル(イングランド)となった。

日本勢では川村昌弘が2週連続でエントリー。前週優勝のレナート・パラトーレ(イタリア)に加え、ユースト・ラウテン(オランダ)、アレクサンダー・レビ(フランス)ら複数回のツアー優勝経験者、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)やトーマス・ビヨーン(デンマーク)といったベテランもリストに名を連ねた。

ツアー5勝のトービヨン・オルセン(デンマーク)は1年ぶりのトーナメント出場。昨年8月6日に英国で逮捕され、性的暴行など3つの罪で訴追。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、無罪を主張している判決公判開催の見通しが立たず、今月2日に出場停止処分が解除されていた。

<主な出場予定選手>
ブランドン・ストーン、トービヨン・オルセン、ニコラス・コルサーツ、エディ・ペパレル、アレクサンダー・レビ、ユースト・ラウテン、ミゲル・アンヘル・ヒメネス、トーマス・ビヨーン、川村昌弘、レナート・パラトーレ

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